英語本からのアドバイス パート2
「メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法」
著者 長谷川 滋利
第6条 聞き取りは最初が肝心 日本語の場合、最後まで聞かないと相手の伝えたいことが
わからないが、英語の場合は最初が勝負である。
私が、彼が、という主語が来て、その人が何をしたいのか
がすぐ後ろに来る。だいからこそ、英語で会話するときは
相手の言葉の最初に集中する。
第7条 ヒアリング・単語の勉強は「発音」の勉強だと思え
発音をきにしないでこの両者を勉強しても、もったいないし
無意味になってしまう場合もあるからだ。
ヒアリングはちょっと難しいかもしれないが、気をつけて
聞くべきところは限られている。
第8条 助動詞ができれば怖くない
これだけでも、かなり会話のデンポは弾むと思う
助動詞は自分意思を伝えるのに欠かせない言葉なのだ。
第9条 完了形をマスターしよう
日本人は完了形の使い方に慣れていない。
しかし日常会話のかなり早い段階で完了形は自分の言いたい
ことをあらわすのに必要になってくる。
第10条 自分の英語を「疑うこと」 英語で最も重要なのは、解答がひとつとは限らない
ベストの方法を常に探り続けるというモチベーションが
英語上達の最大の武器なのだ。
著者 長谷川 滋利
第6条 聞き取りは最初が肝心 日本語の場合、最後まで聞かないと相手の伝えたいことが
わからないが、英語の場合は最初が勝負である。
私が、彼が、という主語が来て、その人が何をしたいのか
がすぐ後ろに来る。だいからこそ、英語で会話するときは
相手の言葉の最初に集中する。
第7条 ヒアリング・単語の勉強は「発音」の勉強だと思え
発音をきにしないでこの両者を勉強しても、もったいないし
無意味になってしまう場合もあるからだ。
ヒアリングはちょっと難しいかもしれないが、気をつけて
聞くべきところは限られている。
第8条 助動詞ができれば怖くない
これだけでも、かなり会話のデンポは弾むと思う
助動詞は自分意思を伝えるのに欠かせない言葉なのだ。
第9条 完了形をマスターしよう
日本人は完了形の使い方に慣れていない。
しかし日常会話のかなり早い段階で完了形は自分の言いたい
ことをあらわすのに必要になってくる。
第10条 自分の英語を「疑うこと」 英語で最も重要なのは、解答がひとつとは限らない
ベストの方法を常に探り続けるというモチベーションが
英語上達の最大の武器なのだ。