そんな視点から読み始めてしまったので・・・



How Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege.../Michael Gates Gill
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読み始めてしばらくはイライラ ドクロ



いつもフィクションを読んでるせいかな?



読み始めるとどっかで登場人物に入っちゃうんですよね・・・




主人公が突然会社を解雇されたのが50歳くらい。



勤め先は大手公告代理店。そして大学はエール。



華々しい活躍をしていた彼。



本に出てくるのはそりゃもうビッグネームばかり。



でもそんな彼も 気がつけばリストラ。。。。



そしてリストラ後通い始めたジムである女性と知り合います。



子供のできる体じゃないの。。という彼女でしたが。。。



結局彼女は奇跡的?な妊娠。



このあたりでもう結構イラッとしてたんですけどね、私。



(引っかかるか~?エエおっさんが!!って)



妻に愛人の存在と妊娠を告げ離婚。



結局愛人には飽きられ 立ち上げた仕事も上手くいかず



おまけに脳腫瘍まで見つかり



トコトン行き詰った彼の人生を救ったのは・・・



とまぁこんな話で結局はハッピーエンドになります。



失ったものの大きさに後悔しきりの主人公ですが



本書では妻への罪の意識の部分っていうのがあまり触れられておらず



イラッ ドクロ



でも最後にはこの私のイラッと感も解消されました。



というのも・・・



子供たちがこの主人公のことが大好きなのです。



仕事仕事で家を留守がちなはずだった主人公ですが



子供たちに慕われているってことはいいパパだったってことですもの。



よその旦那さんですが子供たちが彼を慕っているってことで



まぁ堪忍してやろうと思いました(笑)



いいスタッフにも恵まれスタバでの仕事に何とか意欲的に取り組む主人公



特に彼のボスであるクリスタル



最高ですね~ドキドキ



ほんと、よく出来た女性です クラッカー




そうそう、主人公がレジの仕事を怖がるところなんて



とても親近感がわきましたね~



私もレジが苦手。



実家が商家だったので時々使いましたけどやっぱり苦手。



お金を数えるのがまるでダメ。



もしレジ担当として勤めることになったら



「ツリピタ」のレジじゃないとムリだし・・・



それでもレシートのロールの交換なんて出来るかどうか

      

                              ・・・・不安汗




読後感は悪くありません。



むしろ妻の視点からではなく同じ世代の一員?として


  (あ!60台まではまだしばらくありますから、私)



もう一度読んでみようと思うくらい(笑) 



この本によると彼はまだNYのスタバで働いているそうですよ



トム・ハンクスで映画化の話もあるとあります。



原書のタイトルは How Starbucks saved My life ですが



邦題は ラテに感謝!



ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った.../マイケル・ゲイツ・ギル
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です。 こっちの方がしっくりきますね~いいタイトルです。



彼を救ったのはやっぱり彼自身だと思います。



もちろんスタバでの仕事とスタッフあればこそですが



同じ条件に置かれてもみんながみんな彼のように頑張れるかどうか。。。




さ~!私も頑張らなきゃ(笑)