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UZOです。学校の英語の時間や検定試験対策で英作文を書く機会があります。でも、あまり人気がないですね。教師も大変だし、学習者も英作文には力が入らない、という感覚でしょうか。ただ、これが大学入試問題になるとそうは言っておれない状況になります。一体どうしたら上手な英作ができるようになるのでしょうか。今回はこのテーマについて、基礎の基礎を考えてみましょう。
まず、自由英作が苦手な人は、日本語でも作文を書くのが苦手なのではないでしょうか。(え、ショック!)日本の「教育」に欠けているのは、自分の考えを述べたり、エッセイにまとめたりする「産出」活動です。欧米では小さい頃からこうした産出活動が求められ、年齢が上がるにつれて表現の質が上がります(もちろん真面目に勉強している人の場合です)。与えられたテーマについて意見をまとめるには、自分が持っている全ての知識を使う必要があります。頭の中にちりばめられてた情報を瞬時に関連させる技術です。これは意識しないで短期間に習得できる技術ではありません。
ただ、嘆いていても解決できないので、簡単な勉強法を紹介します。まず、①身近な話題からテーマを探します、②そのテーマに関連する情報を5つほど紙に書いてみます、③そのなかで特に重要と思われる情報、または、自分が書きたい情報を2〜3つほど選びます。これで準備はできました。ここに書いた数はあまり気にしないでください。あくまでも練習です。
たとえば、「嘘をつくのは許されるか」というテーマを選んだとしたら、「だめだ」と最初から結論づけるのでなく、ダメな理由を3つ程度、そのあとで許される理由(状況など)を3つ程度箇条書きします。そのなかで、それぞれの理由として説得力がありそうなものを1つずつ選び、それぞれに肉付けしていきます。あとは、自分の導きたい結論に向けてさらに肉付けしていくのです。
こうした作業を日本語でよいので続けていくと、自分の書いた内容に情報の偏りや視点の異なりに気づいてきます。ある箇所は俯瞰的に書いているのに、別の箇所は近視眼的に書いていたりすると、読みづらい文になります。つまり、writing や speaking は、つねに「読み手」や「聞き手」を意識しながら作業するのが大切です。ある程度、日本語で書けるようになれば、易しい英語を使って書く練習をしてみましょう。しだいに分かりやすい作文が書けるようになります。いかかでしょうか?
English House TKオンライン英語教室では、このように英作文の指導も行っています。詳しくは下記の情報をご確認ください。Good luck! See you again!
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