UZOです。前回のブログで「Bourton-on-the-Water」という Cotswolds 地区の街を紹介しました。風光明媚でとても美しい街です。今回はこの街の名前について考えます。まず、長い!"on-the-water" という前置詞句で修飾されています。Windrush という川が(ずいぶん「風が強そう」ですが)街を流れているのですが、写真(Wikipedia)のとおり街はきわめて穏やかです。それにしても、なぜ「on」なのでしょうか。"the book on the desk" のように、普通 on は何かを支える役割をします。でも川の上には何もありません...。

実は "on the river" には「川に沿って」という「近接性」を表す意味があるのです。Windrush 川の川沿いに人が住み始め、それが街に発展したのでしょう。また、地図を見ると街は境界を持ったある形をしていますね。その形の「切り紙」を地図の「川」の上にのせると確かに「on」になるかもしれません。そんな解釈も可能でしょうか?つまり、川沿いに人が集まり、それが集落に発展し、その集落が川の上にのってるようなイメージですね。これもon、あれもon、たぶんon、きっとon🎵(Onの水中花。え?この歌知らない?)こんな「on」もあり!、ということを覚えておきましょう。See you again!