■日本にいながら英語を身につける唯一の方法とは？

みづき姫。
生後７週目にしてしゃべりました！

キーナンお父さん曰く
みづき姫の"Hi"は発音まで完璧

このビデオが撮れるまで
キーナンお父さん、毎日みづき姫に
"Hi"を言い聞かせていました。

これ実は
日本にいながら英語を身につける
最短で唯一の方法と一緒なのです。

ある意味これが分かっていて
実践していくと
より楽に、効果的に、愉しく英語に取り組めて
結果までついてくる

逆に知らないと
「がんばっているのに、なんで英語ができないの？」
と
切なくなり、諦めてしまう。。。
結果

英語が出来ない状況が続きます。。。

その方法とは？

ずばり

「身の回りを英語の環境にする」

留学した人がどうして短期間で英語が話せるようになるのか？
逆に留学したのに話せないのはなぜか？
日本にいながらどうして英語が話せるようになるのか？

それは全て

「身の回りを英語の環境」にしたかどうかの違いです。

留学して話せるようになった人は、朝から晩まで英語の環境に浸った人です。

逆に留学したのに話せない人は、生活の中にたくさん日本語があるままにした人です。
例えば、日本語のクラスメイトだけと一緒にいる。日本の友達とだけのチャット。
ネットで日本語を見て、本も日本語の本を読んでいる。。
海外にいるのに、生活が日本と変わらない人は、留学しても話せるようになりません。

日本にいながらにして英語が話せる人は、日本にいても英語を話す環境を作った人です。
友達をつくったり、ボランティアをしたり、英語を使う機会を増やした人です。

英語の環境にするとは以下のことが
日々英語になるようにすることです。

目で見る

耳で聞く

口から話す

書く

これはどのようにして人の習慣（話す言葉）が作られるかという
心理学で説明されている図です。
（キーナン作）

遺伝子▶環境▶脳▶習慣

この順番で人の習慣はきまります。
つまりこの順番が
あなたの習慣(話している言葉)を決めています。

よくみると、遺伝子も脳も変えられません。

が、「環境」だけは変えることが可能です！

つまり、英語を話す人と日本語を話す人の違いは《環境だけ！》

なので
どんなに教材を買っても
（私もたくさん買いました！）
使って、練習する環境にしなければ
英語ができるようにはなりません。

単語を覚えても
使う環境にしなければ
口から自然にでてくることはありません。

いくら文法を知っていても、環境を整えなければ話せません。

英語は勉強するものではなく
「使うもの」

そのために、できるだけ英語の環境を作り出し
その環境で過ごすことが大切です。

最近始めたメールマガジンで
具体的にどうやって
英語の環境をつくるかを
詳しく説明しています。

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