どうも！
ルート由夏です！
昨日から突然始めたシリーズ
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「自分に優しく軽やかに、やりたいことがやれるようになるヒミツ」
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昨日は
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「動けなくなる理由はカラダにある。
そしてそれはあなたを守るためで
とても正当なこと」 というお話をしました。
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今日は じゃあ、
カラダにどう働きかけていったら
自由になっていけるんだろう？
というところを シェアしていきます！
実際に、私が毎日使っている
２つのワークを紹介しますね！
クライアントさんたちにも
びっくりされるほど
簡単、シンプルなのに 効果絶大！
読みながらやってみてください♡
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■安心がカラダに届く「足のワーク」
動けなくなる時は、
何かしらの理由で
昔の記憶が呼び覚まされて
「危険！危険！」と
神経系が騒いでいるとき。
そんな時はまずカラダに
「危ないことは今起きていない」と
知ってもらうのがおすすめ。
特に「足」は
支えられているを感じる
センサーがあり
ワークでそれをONにすると
勝手に安心が戻ってきちゃうのです！
まず、右足だけやりましょう。
１、カカトを手で触って、
思っているよりも大きいかな？
小さいかなと感じてみます。
２、つま先からカカトまでの
足の大きさを感じてみます。
思っているよりも、薄い？厚い？
硬い？柔らかい？
大きい？小さい？
３、立って、左右の足の感覚の違いを感じます。
どんな感じになりましたか？
左足もやってみてくださいね。
■何もしない。観察するだけ「呼吸のワーク」
神経系が騒いでいるときは
もれなく呼吸が浅くなっています。
それは緊急事態に備えるため。
でもだからといって
ここで深呼吸するのはNGなのです。
大事なのは
カラダが呼吸をしたくなるまで待つこと。
それがこのワーク。
１、息を吐いてから、吸うまでに
少しの間があいているのですが
それは何秒くらいか？を観察します。
２、１０呼吸観察。
すると、「間」がだんだん変わってきます。
どんな風に変わりましたか？
実は呼吸の「間」はとても大切。
カラダにどのくらい酸素が必要なのか
自動計算中だし
呼吸の筋肉「横隔膜」の休憩時間なのです♡
さてどうでしたか？
これが 私が毎日、お世話になっている
パワフルなワークたちの一部。
急に
自信がなくなったり
自分はダメだという感覚が
上がってくることって
誰にでもあります。
昔の私は
この感覚を
無視して進んで
燃え尽きるか
取り憑かれて
一日をどんよりと過ごすか
の２択しなかったのですが
今は
無視もしないけど
取り憑かれもせず
この感覚が
私に伝えたいこと
本当に望んでいることを
捕まえて
自分のために
望んでいる方に動く
という
第３の選択ができるように
なりました。
去年
流行病から保育園一年生の
風邪の洗礼を受けて
一年中体調的には壊滅的でも
新しい講座を10個作成し
喜んでもらい
自分の学びの オンラインのクラスを３つ受講
ボディワークのセッションと
英語のコースを開催
（直談判で何人も申込いただきました^^）
できたのは
紛れもなく
このワークたちのおかげ。
明日は
イヤな感覚が本当に伝えたいことを
どうやって捕まえるのか？
その方法をご紹介しますね♡
そして、この辺り
より本質的に学べる講座を
作成中なので 楽しみにお待ちくださいねー！
ではでは！