26日は、急に思い立って作った講座
「自分のホントと真っ直ぐにつながる新しいノートの書き方講座」でした♡
急すぎたのに、満員を超えて
お申し込みいただき
ありがたすぎます♡
日程が合わなかった方から、
どうにかなりませんか?と
お問い合わせをいただいたので
動画受講も可能に♡
↓当日ご参加いただいた皆様♡
で、
講座の中で、
ノートを書いてもらったものをもとに
一緒に紐解いていく時間があったのですが
その時に感じたこと。
それは
「自分が主語の話をすることの大切さ」
ノートを書いて自分と話をするときに
一番大切なことは
「私が何を感じたか?」
だけど、普段私たちは
これを正直に思ったり、書いたりすることが
とても難しい。
この辺りは
とてもトレーニングが
必要なんですよね。
だから
ほんとは
「それはいやだな」
「悲しいな」って思っているのに
直接言えなくて
〇〇さんが、こうやって言うんです。
でも、この人はこうなんです。
っていう話をしちゃうことがあります。
私がそれをやっていたので
とっても気持ちはわかるんだけど
これをノートに書いても
自分の答えには辿り着けないんですよね。
なぜなら
自分の話じゃないから。
自分の話しか、
自分の答えの方にはいけないのです。
だから、自分の感じたことを
書くのがとても大切。
あの人が、この人が、この出来事があって
こうなんです。
仮にこういう風にノートに出てきたら
あと一歩踏み込んでいこう。
踏み込み方は簡単♡
あの人が、この人が、この出来事があって
こうなんです。
↑
どうして私はこれを思うんだろうか?
何を思って、私はこれを感じたんだろうか?
そうすると
自分からちゃんと答えが返ってきます♡
↓
その方から後日
こんな感想をいただきました^^
読むととっても心が温かくなります♡
「本当の私と繋がるって本当?しかもまっすぐ?!知りたーい!」 と申し込みました。
ノートを書いていても、思考がぐるぐるし、迷子になりがちなので、 迷子にならないようなノートの書き方を知りたく
参加しました。
受講後はしばらく呆然としていました。
「はぁ~」と大きなため息が出ました。
現在45歳の私が、
12歳の私を抱きしめてあげたくなり
「あなたは何も悪くなかったよ。よく耐えたね。」と
ノートに「12歳の私への手紙」を書いていました。
自然と涙が流れ
時には嗚咽してしまうほどの号泣。
でも
「12歳の私への手紙」は止まらずに
愛の言葉があふれ出してきました。
33年もあの時の感情が体に刻まれ
そのことすらも気付かずに過ごしていたことを思うと
「もっと早く知りたかった!」という
気持ちにもなりましたが
この年齢になったからこそ、
あの時の感情を受け止められたのかもなぁ
という気持ちにもなりました。
今回受講し、勇気を出して手を上げて、
本当に良かったです。
最近、夕食の準備の際、
秦基博さんの「鱗」という楽曲を
(YouTubeのファーストテイクで)
「切ないラブソング♡」と聴くことが多いのですが、
歌詞が今回の私のように思えました。
♪いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
傷つくよりは まだその方がいいように思えて ♪
君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえどんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
それでいいはずなんだ ...
もう聴きながら号泣していました。
受講時に感じていた胸に空いた穴も、
15㎝くらいの傷跡に変化しています。
その穴に気付くと、 「私たちもいるもん!」と
芋づる式に忘れていたはずの
色々な記憶が出てきました。
その感情を見るのはまだ怖い感じがしていますが、
ひとつひとつノートに書いて、
体に聴いて、言語化していこうと思っています。
今日(1月27日)のななこさんとの
FBライブでお話しされていた 由夏さんの使命
「世界に衝撃を与える」
「高性能な手術をする」が、
昨日の私が感じたまんまでした。
衝撃的でしたし、高性能な手術を
超スピードで受けた感覚でした。
今困っていることと、
子どもの頃の感情が繋がっていることが衝撃でした。
「由夏さんと話していると、
困っていることや悩んでいる大元が超スピードでわかって、
すごいよ!衝撃的だよ!」 と言っておすすめしたくなりました。
F.Mさん
自分の話が聞かれていくと
芋づる式に、いろんなことがつながって
必要なことに対して
自分で答えを出していけるんですよね♡
Mさん、
受講ありがとうございました!
私ももっと自分の話を聞いていこうと
決めました♡