Good morning!

ルート由夏です^^

 

 

 

今日のquote 

 

 

「サレンダーとは、時に

 理解しようとすることをやめて

 知らないということに

 心地よくいるということだ」

 

ーエックハルト・トーレ 

 

 

 

「知識」「知る」「知恵」

この3つの違いはなんでしょう?

 

 

似ているようで

違うこの3つ。 

 

 

あなたなら

どう説明する? 

 

 

私は 

「知識」は集めることができるもの 

「知る」は気づくこと 

「知恵」は体験して自分で獲得するもの

 

こんな風に捉えています。 

 

 

たくさん学んだのに

その学びが

自分を苦しめているように

感じる時期というのがありますよね。

 

 

全部聞いて

「知って」いるはずなのに

気づいたら

同じパターンにはまっている。。。

 

 

そういう時は

「知って」いることを黙って

「知恵」に変えていく時期

なのだなーと思います。

 

 

で、これ英語にも言えて。 

 

 

知識として知っている

気づくまでのステップって

受動的にできるんです。

 

 

単語覚えるとか

文を読んで、分解して

「あーこれはこういう文法なんだ」

って理解することはできる。 

 

 

けど

実際に使ってみたら(知恵の段階)

全然違った!とか

 

思っているようにできなかった!

なんでそうなるの?

ってことだらけなですよね。笑 

 

 

どうすればいいかというと

私は自分の体験から 

ぶっちゃけ、

 

理解したところで、使えない。

を認めました。笑 

 

 

その代わり

「わからないことを

 そのままに疑問として残しておく」

を採用。

 

 

わからないを

放棄するのでもなく

諦めるのでもなく

どうにかしようともがくのでもなく

 

「そのまま残して持っておく」

 

 

すると ある時

「あれ?いつの間にか使えてる」

となる不思議。 

 

 

残しておくと

脳が勝手に

情報を集め続けて

勝手に解決していくのですね^^

 

 

そんなことを

このQuoteから思った朝でした^^

 

あなたは

どんな時にこの経験をしましたか?

Grace & Love Yuka

 

 

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