Good morning!
ルート由夏です♡
洋書読んだら
英語力上がりそう。
で、 読んでみたけど
調べる単語多すぎて
毎度疲れちゃうなぁ〜
そして、挫折、、、
そんな昔の私に教えてあげたい
洋書の読み方、使い方♡
以前のブログに書いています^^
<由夏流♡洋書を使った英語力のあげ方>↓
で、この記事の補足を
quoteと一緒にお届けします♡
本日のquote
「全て、書くということは
言葉から始まり
言葉とは
聴くことから始まるのよ」
ージャネット・ウィンターソン
この洋書の読み方もですが
人生全部、始まりは
「自分の声を聴く」こと。
これに尽きるなーと思います。
感情が湧いてる時って
よーく観察すると
- 感情を感じている自分
- その感情に感想を持っている自分
- その2つをみている自分
と、3つの視点があることが見えます。
「自分の声を聴く」って
感情を感じている自分(反応)の話
を聴くんじゃなくて
反応しているものを
判断している自分に
どうしてそう思う?なぜそう?と
聴いていくことなのですよね。
私も、これを掴むまで
反応の話を聞いたり
判断の声に振り回される
→自分責めのループに
ハマっていました。
例えば、
「めんどくさい!」という反応が
出てきているとき
この反応に従う
→やらない。
→あとで後悔する。
となったり
反応を判断している声を聞かずに放置
→またこの気持ち。とか
やりたくないなーとか
こんな私がダメとか
そういう判断が脳内で
ずっとリフレイン
→落ち込んだり。
けど、ここに
どうしてそう思う?と聴けると
自分が自分に
本当にわかってほしいことが掴める。
すると
反応が人生を作るんじゃなく
反応を使って
人生を作ることができるようになる♡
See you!