Good morning!
ルート由夏です^^
英語を話す過程で
絶対に欠かせないのが
「他人の助け」です♡
自分で、単語力、文法力をあげることは
ある程度までならいけますが
それを使った「会話力」は
他人なしには絶対にあがらないからです。
つまり「助けを求める」というのは
英語を話すと決めた人にとっては必須!
でも、この言葉についているイメージ次第では
助けを求められずに
撃沈してしまうケースが多々あるのですね。
はい。これ例にもれず
私の経験です。笑
その時の私が持っていたイメージは
「助けを求める」
=かっこ悪いこと、みじめなこと。
自分でできないことを頼む
→能力がないこと
→価値がないこと。
このままアメリカに到着したので
最初の数週間が大変でした。笑
なんども泣きをみてようやく
「できない」と価値は関係ない
と気づき
そしたら助けを求めることが
できるようになった。
ちなみに、その時に助けてくれたのが
今の大親友ミシェル♡
そして
助けを求められるようになったら
英語を話す力が
格段にあがっていきました。
純粋に
助けを求めるために
英語を考える、使う。
その繰り返しが
できるようになったからです。
本日のquote
「もし自分をジャッジせずに
助けを求めることができないなら
他人にジャッジなしに
助けを申し出ることはできないの」
ーブレネ・ブラウン
「助ける」「助けられる」は
二つで1セット。
どちらも同じこと。
でも、私のように
助けることは得意でも
助けられることが苦手であれば
言葉に
関係のないイメージがくっついて
同じに見えなくなります。
すると
いろんな場面で
無意識に自分の足を
望みと逆の方へ向かわせてしまう。
だからこそ
英語を話すと決めた人は
「助けを求める」につけている
自分のイメージを見ていくことを
オススメします♡
その他
言葉についているイメージを
見るオススメのセットは
「利用する」「利用される」
「支払う」「受け取る」
「頼る」「頼られる」
これ、ほんとは同じものですけど
違う感じがするなら
そこにお宝が埋まっています^^
See you!