Good morning!

ルート由夏です^^

 

 

先日

「人生がときめく英語プログラム」の卒業生さんと

話をする機会があったのですが

 

びっくりするくらい

英語でいろんな会話が

できるようになっていて

感動しました♡

 

プログラムでご一緒したのは

5ヶ月くらいでしたけど

一年後の変化にもさらにびっくり!

 

どうして話せるようになったの?

とインタビューしたら

こんな答えを教えてもらいました。

 

 

「由夏さんとのセッションで

 完璧な英語という、存在しない幻を求めて

 自分で自分の足を引っ張っていたことが見えたので

 そこからは、合っているか?よりも

 相手に通じているか?という本来の目的を

 忘れないようにすると決めました。

 

 合っているか気にするのをやめて

 どんどん話しかけたり質問したり

 全部分からなくてもいい。

 ということにしたら

 前よりも単純に

 英語を「使う時間」が増えたんですよね」

 

 

これ、英語を話す人になるための鉄則です! 

 

 

「質より量」

 

 

量=英語を「使う」経験値

のことです。

 

聞くとか読むじゃなくて、使う」

 

 

ここで、たくさんの人が心配になることで

私も思っていたこと。それは

 

 

「間違って使っていたら

 間違って覚えてしまうのではないか?」

 

おんなじように思ったことある人いますか? 

 

 

 

本日のquote 

 

 

「完璧というのは、一番低い基準なのさ」

 

ートニー・ロビンス

 

 

実は、これが

全く見当違いの心配だと気づいたのは

うちの甥っ子エイブリーの

英語を話す過程をみていた時のこと。

 

 

小さい頃は

何度でも間違って

英語を使うのですよね。

 

 

でも

それが染み付くことなんてなくて、

間違うたびに誰かが言い直したりして

間違いながら言葉の経験値を積んでいく。

 

 

これ

彼が完璧な英語を目指していたら

この「言葉の経験値」

積むことができないのですよね。

 

 

言葉は、経験とリンクするから使える。 

 

 

つまり

使わないと

使えるようにならないのです♡

 

 

そんな訳で

英語を話したい人の3つのルールは

 

1)間違っていても使う。 

2)使いまくる。 

3)直されても凹まず

  目の前の会話に集中する

 

です♡

 

 

さて、今日のメッセージを読んで

今日から何をしますか?

See you!

 

 

 

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