Good morning!
ルート由夏です^^
〇〇ができると、愛をもらえる。
〇〇ができなければ愛されない。
愛は、あげたり
もらったりできるものだと
信じていたことがあります。
何かと引き換えに
貰えるものだと思っていたので
愛されるために〇〇をする
というパターンで
ずっと生きていました。
でも、何かが違う。と
どこかで違和感も
持っていました。
本日のquote
「愛に、他の人は全く関係ないのだよ。
愛とはあなたのことなのだ。
愛とは在り方のこと。
本質的に自分の感情に
優しさをもたらすということなのだ」
ーサドグル
色々探求する中で見つけたのは
愛とは何かのカタチではない。
ということ。
やり取りできる
モノや概念ではなくて
愛とは、自分の中にある
あらゆるモノ
いわゆるポジ、ネガを見て
全てが私の一部であり
それがあるがままにある。
ということを
イイ悪いなく感じることで
自分の内側に
循環が成り立っている状態のこと。
この定義から見ると
あんなにほしいと思っていた
つまり
愛がないという思いは
誰かが与えてくれないせいで
感じているわけではなくて
私が私の内側をイイ、悪いで分別し
切り離している状態の時に
感じる思いだった。
とわかりました。
そして
愛されたい。という思いは
つまり「取引の愛」がほしい。
ということだったけれど
それが本当の意味で
私を満たしてくれることは
絶対になく
あの空虚で満ちない世界が
本当にイヤなら
取引の愛の幻から覚めて
自分の内側を一つずつ見るとこ
からしか始められない。
その視点に立ったとき
役に立ったのが「英語」でした。
私をシェアする英語文化だからこそ
自分の内側を洗いざらい見て
自分が自分の何に
バツをつけているのか
どうしてそう信じているのか
を紐解いていく。
そして
自分の内側で
切り離してきたものを
内側に受け入れていくたびに
英語での深イイ話が
進むようになりました。
内側でバツをつけるものが減るほどに
シェアできることが増えていき
これが増えると
英語の能力が勝手に上がっていく。
だから、うちでは
「内側に潜る」から
始める英語をお伝えしています♡
今、何を感じていますか?
See you!