Good morning!

ルート由夏です^^

 

 

昨日の「やったことノート」について

 

 「人に向かって書くと、

  やったことの密度が

  高くなる気がしました」と

 

教えてくれた人がいたのですが

コレほんと、そーなんですよ!!

 

 

「人に向かって書く」という行為をすると

「自分で自分の書いたものをみる」ため

 

第三者の目線で改めて

自分のことを見ることになります。

 

 

すると、脳でやったことを

思い描くだけの時と違い

 

視覚からも

自分のやったことが入ってくる。

 

 

だから、脳内で

自分のやったことが

ものすごくリアルになります。

 

 

で、 このリアル具合って

その人の満足度とリンクしているので

 

書いて眺めるだけで

勝手にじんわり幸せ♡

じんわり満足♡を感じられちゃう

スグレモノなのです!

 

 

 

本日のquote

 

 

 

 

 

「物語が、コミュニティを創造し

 他人の視点からモノを見ること

 他人の主張に目を開くことを

 可能にするのだ」

 

ーピーター・フォーブス ー

 

 

コレは、日本語で返信すると

英語力が上がる

理由の一つでもあります。

 

 

英語でうまく物事を説明できない時

私たちはそれを「英語力」のせいだと

思いがちですが ホントは違うのです。

 

 

ホントに起こっていることは、

 

 

その物事を

言語化ができるほどに

理解していない。

 

 

もしくは言語化している最中に

正解不正解

他人の目などが気になって

色々意見が頭の中で変わってしまい

思考がとっちらかっている。

 

 

どちらにせよ

脳内ですでに

話したいイメージはあるけれど

 

言葉としてリアルになっていないから

英語でもうまく説明ができない。のが

ホントのところ。

 

 

だから、まずは日本語で

自分の感覚を

リアルに言語化する練習を

するといいのですね。

 

 

ここで、地道なお稽古の出番♡ 

 

 

「サンドイッチ」を使って

今日やったこと

その時の感覚、感情を

書いてみてください♡

まずは、日本語から♡

 

 

See you!

 

 

 

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