Good morning!
ルート由夏です^^
今朝は
ハリーポッターの作者J.K.ローリングの言葉で
シビれたのを見つけたのでシェアします♡
本日のquote
「どん底が
私の人生を作り直せた
硬い土台になったのよ」
ーJ.K.ローリング
人生でどん底になって
それを認めて諦めたときって
全てのことが素晴らしく見えるんだなー。
これ10年前くらいに
初めて感じた感覚なんですけど
おんなじように感じたことある人いますか?
ホントーにダメだな。
って、自分のことを受け入れたときって
誰かから、あなたダメだねって言われたら
「だよね」って、
ふつーに言えるんですよね。笑
悔しいとか、悲しいとか、ムカつくとか
そういう感想にならないんだなーって
ぼんやり思ったのを覚えています。
だから、ダメだね。って言われて
ムカついたり悲しくなったりするときって
実はダメだなんて
自分で思ってないんだなーって
気づきました。笑
それはそれで
可愛いなーなんて思ったり。笑
で、
取り繕うものがなくなって見えたのが
みんなスゴイ!ってことでした。
いっちばん底辺にいると見えたら
今まではダメなところ探しばっかりする目線で
ものをみるばっかりだったのが
全ての周りはお手本ばっかりじゃん!
って、なりました。
で、ちょうどこの時期
私が英語がうまくなった頃とかぶるんですね。
ダメなところを探すよりも
ここがいいなーと思うところが目につく
→マネする。
このサイクルが回っていたからこそ
自分を卑下することなく
そのままの私で
英語を話すようになった感じです。
本気でダメだなーって認められたら、
自分や周りのダメ探しよりも
何がどういいんだろう?って
目線になったんだと思います。
つまり
英語がうまくなる人は
何がどういいんだろう?に
目を向けられる人だし
(間違いを無視することではなくてね)
難しくなる人は
ダメなところ(特に自分)に
目を向けている人だなー♡
そんなわけで
「今日は、何がどうよかったですか?」
See you!