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私が英語を話せるようになったストーリー① 

英語で泣いた時の話。私が英語を話せるようになったストーリー② ←イマココ

私の英語で会話が続かなかった理由。私が英語を話せるようになったストーリー③

 

 

2009年年末に、決めて

年明けに働いていた会社に直談判。

ビザ取ったり、宿題したりして

2010年9月にアメリカ入国🇺🇸

 

 

学校が始まって

速攻、英語で撃沈、、、

 

 

 

しかもね

撃沈したのは授業ではなく

 

 

 

 

やすみ時間!!!

 

 

 

ええ。

やすらぐはずの時間が

 

 

いちばん気がやすまらない!爆

 

 

 

 

 

なぜなら

「なぜか、、、会話が続かない、、(滝汗、」

「こちらは話す気マンマンなのに、なぜか不穏な空気がながれる」

 

 

そして、なにより

「何が悪いのか、その理由がわからない、、、」

 

 

例えば、

こんな感じ。

カナダからきたDylan(ディラン)との会話

 

 

D “Hi, how’s it going?”(どんな感じー?)

私”Good”(いいよー)

D”Okey…I gotta go”(お、もう行かなくちゃ)

 

 

こんな感じで、ことごとく

続かない会話、、、

 

 

 

でも、他のクラスメイト同士は

(マレーシア、アメリカ、カナダ、イタリア)は

どんどん盛り上がってるんだよね、、、

 

 

 

でも、私の時だけは

どーもそうはならない、、、

 

 

この険しい顔がパパにそっくりで何度見ても笑えるwww

 

 

英語しゃべれないのにプラスして

なんとなくLeft out(仲間はずれ)になった気がして

すんごく寂しくて、悲しくて

 

 

「なんでこんなこと始めちゃったんだ私、、」

「ほんとに最後までできるのかな、、」

「このままだったらどーしよう、、」

 

 

いろんなことが頭に浮かんで

学校の帰り道は

涙ながしながら歩いて帰るが

恒例になったのでした。

 

 

 

解剖の授業中。

 

心やすまらないやすみ時間が繰り広げられた場所w

 

 

 

まーでも

この経験が、今の楽勝えいごのメソッドになってるんだから人生ってマジでうまくできてます。

 

 

 

さて

なんで私の会話では

仲間に入れなかったのでしょう??

 

 

③へ続く。

 

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