「ドキドキ」

 

 

昔の私は英語を使うチャンスが目の前にくると

いつもドキドキしていた。

目ん玉が拍動してるのがわかる時もあったな。

 

 

 

そして

ドキドキするから、うまくしゃべれなくない。。。

ので、

ドキドキしないようにするんだけど、、、、

 

 

 

やっぱり

ドキドキするんだよね。。。

しないようにしてうまくいっている人がいたら教えて欲しい

 

 

 

 

本読んでください〜の顔。

余談だけどさ、、、本をたくさん読んであげたからって

子供が本好きになるわけではないらしいと最近思い知った。www

 

 

 

 

そんな私も

今はもうドキドキしないのだけど

 

 

 

じゃあ、

どうやってドキドキしなくなったのか?

といえば、、

 

 

 

 

もうほんと

これしかない!

 

 

 

ドキドキしても、自分をなだめて、励まして、しゃべり続けたから♡

 

 

 

 

どんなにイケメンと結婚しても

毎日見てたら、だんだんそれが

フツーになるのと同じで

 

 

 

英語でドキドキするのって

それが、今の自分のフツーじゃないから

ってだけだったりするんですよね。

 

 

 

「フツーじゃないことには

人間ドキドキするもんだ」

というのは、

ごく当たり前のことなのに

 

 

 

なぜか

ドキドキしはじめると

「こんなにドキドキするべきじゃない」って

私たちはやりがち。

でもこれは

自分にフェアじゃない。

 

 

 だって今ドキドキしてるんだから。


 

でもそこで

今、自分が新しいことにチャレンジしている

ってことを思い出し

そこに小さな誇りを持っていると

 

 

 

今はフツーじゃないんだから

ドキドキするくらい、

自分に許してあげてもよくね?

って、思える。

 

 

 

 

自分に優しくしよう。

 

 


そして

「ドキドキするから、もうやらない。やめる」

という頭の声も出てくるのだけど




これは

洞穴に住んでた時代の、脳のサバイバル機能が

作動しているのだと知っておく。



太古の昔は

「危ない=やめろ」で、

私たちは生き延びてきた。



そして、とうとう

野生動物に襲われる危険のない世界に

住めるようになった。



なのに、脳はまだ洞穴時代から

そんなに進化してないらしく



命の危険じゃなくても

ドキドキすると、

逃げるか戦うかモードに入ってしまう。



だから

英語でドキドキすると


逃げるモード→もうやめちゃおう

戦うモード→英語なんて別にいらないもん


みたいに、なってしまうのだと知っておく。



すると

ドキドキするから、やらない。やめるを選択してしまうことを防げます。



なので、英語やめたくなったら

「あ、なんか脳が反応しまくってる、、」と

なだめていきましょう♡



こーゆーときは

神経を鎮めるワークが使えます。

今度、動画で投稿予定♡

 



こんな風に

自分の仕組みを知って

当たり前のことを当たり前に受け入れつつ

自分に優しく、なだめて、励まして進むと

ドキドキ問題はいつの間にか

消えていくものです。

 

 

 

ドキドキが消えるまでは

カラダのワークをするとか

神経の仕組みを知って使うとか

心理的なワークをするとか

そーゆーサポートをガンガン使うべし♡

 (この辺はうちの講座でみっちりやります♡)

 

 

そーやって

ドキドキ問題を楽勝で片付けていくのが

ほんとオススメ。

 

 

 

 

「このドキドキをなくさなくてもいい。

私が新しいことにチャレンジして頑張っている証拠。ドキドキと一緒に進むぞー」

って言ってみるのもいいです!



 

みんなもやってみてね^^

 

 

 

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