ワクワクリストが楽に書けるようになりたいと思い、参加しました。
由夏先生からワークを受けたかったのもあります。
CITTAのオンラインサロンのシークレットレッスンでの
朗らかな由夏先生にパワーや元気をいただいたので、
また由夏先生からワークを受けたくなり
ワークショップの案内を見るや否や即 申し込みました。
ワークショップを受けて気づいたことは
「でも・だって・どうせ」を書いても良いんだ!ということ。
目から鱗でした!
千草先生の本や瞑想会で
「今日から、でも・だって・どうせは
自分の辞書から捨てましょう!」と仰っていたので
「そっかあ、それは言ってはいけない言葉なんだな」と
勘違いしていました。
その言葉をよく使っていた私は
ワクワクリストを書く時もどこか苦しく
100%ワクワクではありませんでした。
「はぁ(ため息)、どうせ無理だよね」と思いつつ
平気な振り・見ない振りをして、書いていたように思います。
エセポジティブでした。
・「感じることは全てが個のカラダの喜びである
(感じることを全て見る。ダメなものなど1つもない)」
・「ワクワクもザワザワもゾワゾワも
カラダのレベルでは心拍数が上がっているだけ」
・「肉体・脳にひきずられない。
それらは私達を生かしていく装置。
幸せになることは考えていない」
・「叶っていません!の基準を作っているのは脳。
自作自演している」
これらの由夏先生の言葉にへ~!と驚き、なるほど~!と思いました。
実際に書くワークの時に
やっぱり「でも・だって・どうせ」が出てきて
(ほらほら出てきた出てきた!)と思いつつ、
そのままを書いていくと、
すごく楽になっていきました。
楽しかったです。
と同時に個のわたしは源のわたしをいじめていたんだなとも感じました。
生きていくために必要なことなのかもしれないけど、
ちょっといじめ過ぎだよね個のわたし!とも思いました。
ワークの最初の方で由夏先生から
「こんな私、嫌だ!と思っているのは誰ですか?」と
聞かれた時には、質問が哲学的で、頭には???が浮かび
ポカンとしてしまいました。
「私の思考やカラダを観察しているのが私」の説明で
ほぅっ!となりました。
個のわたしと源のわたしの関係が面白く
もっと学びたくなりました。
これからは
今日が新月かどうかは関係なく、
どんどん書いて、どんどん楽になっていきたいです。
手帳タイムの時間が楽しくなりそうです。
他の人には
「とにかく面白いから由夏先生のお話聞いてみて!」
「個のわたしと源のわたしの関係を知ると、楽になるよ!」と
オススメしたいです。
See you!
「今、自分に必要な言葉がタイミングよくもらえてびっくり!」