ルート由夏です^^
昨日は初スタバで至福のノートタイム♡
先日
(LINEからの募集で追加日程も全て満員御礼♡)
の資料を作っていたのですが。
作りながら
2021年は英語を話すと決めた人に絶対に伝えたい!
と感じたことがあったので
それをシェアします♡
本日のquote
「正しい順番でモノゴトをやらなかったからといって
怖がる必要はないわ。
私だって朝ごはんの前にデザートを食べるなんて
思ってなかったけど、なぜかそうなったし、
それを変えようなんて思わないもの」
ーミンディ・カリング
私たちは
ホントに英語がしゃべれるようになったら
「英語が話せる」と言っていい。
と思っているわけですが。
実は 話せるようになるには
これの逆が必要です♡
つまり
先に「英語が話せる」
と言ってしまう♡
すると、ホントーに不思議なのですが、
現実に話せるようになってくるのです^^
でも、今の英語力でそんなの言えないよー。。
って思う人もいるかもですね^^
でも
「英語が話せる」ってなに?と考えると、
これまた不思議。
例えばこんな経験ないですか?
単語だけだったけど英語で話したら、
それを見ていた子供から
「スゴい!英語しゃべれるの?」
って言われた。
これ「英語が話せる」って曖昧だなーのいい例で。
Helloでも、Thank youでも、
言えたら「英語が話せる」って
言ってもいいんですよね。
だって事実
英語を話しているから。
でもここに
「日本語のように」
「スムーズに」
と条件が付いていると
「今、使えている英語がある」
という事実が見えなくなっちゃう。
もちろん、スムーズに話したいな。
それを願う気持ちはあっていい。
けど、
そうじゃないと「話せない」としてしまうのは
もったいないし
今までの自分の積み重ねを否定してしまうのは
自分にもフェアじゃないですよね^^
そんなわけで単語を1つでも知っていたら
「話せる」ってことにしてしまうススメ♡
するとホントに話せるようになっちゃいます^^
See you!
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