おこもり期間も
いい感じに慣れてきました♡
マインクラフトがめっちゃ上手くなって
もう、母がついていけないレベルになった5歳。
花火を作ったり、ジェットコースターも作れる。
先生はパパです♡
さて
洋書の読み方&学んだらすぐやるになる仕方のブログを書いて
あ!
これもお伝えしたい!
と思ったことを英語quoteと一緒にお届けします♡
本日のquote
「全て、書くということは、
言葉から始まり、
言葉とは、聴くことから始まるのよ」
ージャネット・ウィンターソン
洋書の読み方も学びもですが
人生の始まりは 全て
「自分の声を聴く」こと。
これに尽きるなーと思ってて。
けど、
この自分の声を聞くって、
一体なんじゃらほい。
自分の声を聞いたら
ただ甘やかして終わるんじゃないの?
もしくは
ひたすらに頑張ってしまうのではないの?
私、これが
長年の疑問だったんです。
でも
感情の仕組みを知ると
簡単に、
この謎が解けるのです!!
で
これはみんなに知ってほしいー♡
と、先日から
お茶会を開催し始めました。
で、
その時にお話しているのですが
感情が湧いてる時って
よーく観察すると
感情を感じている自分、
その感情に感想を持っている自分、
その2つをみている自分と、
3つの視点があることが見えます。
で
「自分の声を聴く」っていうのは、
感情を感じている自分(反応)の話を
聴くんじゃなく
反応しているものを、
判断している自分に、
どうしてそう思う?なぜそう?と、
聴いていくことなのですよね。
これを掴むまで
何度
反応の話を聞いたり、
判断の声に振り回される
→自分責めのループにハマったことか。
例えば、
「めんどくさい!」という反応が出てきているとき、
この反応に従う→やらない。→あとで後悔する。
(いわゆる甘やかす。になるかな)
となったり
反応を判断している声を聞かずに放置
→またこの気持ち。とか、
やりたくないなーとか。
こんな私がダメとか、そ
ういう判断が脳内でずっとリフレイン→落ち込んだり。
もしくは
頑張りすぎて、電池が切れたり。
そういうことを繰り返していたわけです。
けど、
この判断している声に
どうしてそう思う?と聴けるようになったら
(そして、これが自分の声を聞くということだった)
ここがガラッと変わったんです。
反応に、どうして?と聞くほどに
自分が
自分にわかってほしいことが掴める。
そしたら、
「めんどくさい」が、
本当に訴えたかったことがわかる。
そこがつかめれば
ホントのホントはどーしたい?
と、めんどくさいが本当に訴えたかったこと
「ホントは〇〇を体験したい」にたどり着ける。
そしたら
今できること何かな?
最高の一手はなんだろう?
って、
めんどくさいの声に
従うのでもなく、
めんどくさいを判断している自分に
罪悪感を感じたり、はたまたそれを
無視したり、切り替えようとしたりせず
本質の望みに向かっていける。
すると、
反応が人生を作るんじゃなく、
反応という自分に備わっているリソースを使って
人生を作ることができるようになる♡
これ、ほんっと
使えるようになると
人生、もっともっと楽しいので、
みんなにも知ってほしいなーと思います♡
お茶会の開催は
公式LINEからご案内します♡
See you!
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