ルート由夏です^^
先日、受講中のクライアントさんから
「今まで本当に自分責めのスパイラルから抜けられなくて、
辞めたいのに辞められなかったのですが、
ノートを書いて自分がやりたくてやってることなんだとわかって、
自分を責めてる自分がいたら、それを眺める視点が持てて、
やめようって切り替えることが出来て来ました。感謝です」
と、感想をもらったり
先日も、一年前に受講してくれたクライアントさんから
「私、字幕なしで、英語を内容にフォーカスして
聴き取れるようになってきてます。
今朝TVから流れてきたのを聞いていて、
あれ?なんか前より内容が入ってきてるって感じました♡
英語プログラムでフォーカスする点、
マインド、いろんな方向から
学んだからこその感覚な気がします」
って感想をもらったり。
ノートって、やっぱり
英語にも人生にもめっちゃ効くなー♡
って、改めて感動しました^^
でね。 こうやって成果が感じられる人って、
みなさん「サイレントピリオド」を超えた人。
なんですよね。
「サイレントピリオド」って、いわゆる停滞期。
脳が頭の中を整理整頓している時期のこと。
やっているのに目に見える成果がないように感じる時期。
ともすれば、私、後退してる?って思うこともあるくらい。笑
私も何回も経験しているし、
これからも来るはず。
でも、 この目に見える成果がない時期にも、
続けていくと、
ある日突然
「あれ?なんか急にできるようになった?」
ってなるのです♡
本日のquote
「辛抱するということも、行動の一つのカタチだよ」
ー作者不明
これに気づいてから、私は
何かに取り組むとき、
それが長期であるほどに
成果とは目に見える何かではなく
<成果=プロセスそのもの>と
覚えておくようにしています。
成果が見えるに越したことはないのだけど、
見えなくてもいい。
目に見えるものだけに一喜一憂せず、
どっしりと今、楽しんでやる。
私も、クライアントさんも。
そして、もし成果を急ぎたいなら、
なぜ急ぎたいのか?をみると、
じぶんが腹のそこで
「成果は欲しくありません」という願いを
放っているのが見えます♡
ホントノートはおもしろいです^^
書いてみてね♡
See you!
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英語が学べて、朝がもっとスッキリなメッセージを