「セルフマネジメントとはつまり、メンタルと身体と社会、
様々な知能により自分をトレーニングすることで、
自分のリーダーになることなのだ」
ーDr. プレム・ジャグヤシ
Good morning! ルート由夏です^^
Good morning! ルート由夏です^^
前回の記事に
Matureな人になる!と
Matureな人になる!と
宣言をたくさん受け取りました^^
まず「決める」こと。
これMatureな人が一番最初に、
やることだなーと思っています。
matureな世界には、
できるか、できないか、という判断基準が存在しない。
全ては自分が創っていると知っているから。
全ては自分が創っていると知っているから。
だから
「やりたいか、やりたくないか」
「やりたいか、やりたくないか」
これだけが基準になります。
そして、
やりたいことのためには、
喜んで努力します。
その努力を楽しむ方法も
自分で創れるので、
頑張っている感じもない。
それはMatureな世界の住人は、
積み上げる分だけ、自分のものになると
知っているから。
損がない世界で生きている
とも言えます。
全ては、自分の経験値になると知っているので、
どんな在り方の自分でもどっしりと構えていられる。
まさに、リーダーの在り方♡
まさに、リーダーの在り方♡
これは要練習。
最初のうちは
Matureな世界にすむと決めても、
なんども幼い自分は出てきます。
でもそれは
今までやったことがないのだから、
今までやったことがないのだから、
当たり前です^^
その度に、自分の内側に潜って、
自分を「明らかにみて」また自分の中心に戻る。
これを繰り返しおこなっていき
自分を教育していくのが
Matureな世界への入り口。
時に、Matureな世界は、
幼い世界から見ると、
難しくて苦しそうに見えます。
過去の私がそうでした。
でも、実は全く逆。
幼い世界の方が、難しくて、苦しいのです。
自分で創造ができないから、
常に与えられるのを待つし、
待ってもぴったりのものが来ることはないので、
常にフラストレーションと隣り合わせです。
それに比べ、Matureな世界は、
自分で好きなだけぴったりなものを創れる。
子供の頃「大人っていいな」と思ったことはありませんか?
私は、
お菓子やマンガの大人買いとか、
めっちゃ憧れていたのを覚えています。
あれは、子供心に、
自分の望みを叶えられる力を持った
Matureの世界に憧れていたんだなー♡
あなたはどっちの世界が好みですか?
See you!
【1分で読める英語力アップ習慣】
「見てるの?ってタイミング良すぎてある意味こわい!」
「今、自分に必要な言葉がタイミングよくもらえてびっくり!」
「朝、気分が上がります」
「元気になるので、通勤途中に読んでます」
「気づきがあって、前に進むことができました」
「新しい単語を仕入れられるので読むだけでタメになります。」
こんな感想を毎日いただく、ルート由夏のline@