「時間を戻って自分のした間違いを直すことはできないけれど、
そこから学ぶことはできる。
そして、その時にそれ以外の良い方法を
知らなかったことを許すのだ」ーレオン・ブラウン
Good morning! ルート由夏です^^
先日は保育園のお餅つきにいってきました♡
うちの保育園ホント情熱ある先生ばっかりで、
手の込んだ準備をして、子供達に日本の文化を見せて、
学ばせてくれて、手で触ったり、
味わうことができる機会を作ってくれて感動♡
これが彼女の子供時代の記憶になるんだなぁ〜と思うと
とっても感慨深い。
お餅大好き♡
おかわりに次ぐおかわり。
さて、今朝は、どんなことを書こう〜?と思っていたら、
出てきたのが
「まんまを許す。そこから学ぶ」というイメージ。
で、このQuoteを選びました^^
あの時にこうすればよかったのに。。。という
気持ちになることは、みんなあるんだよね。
でも、それだけに捕らわれて、
できなかったことを責めるって、
一ミリも自分の本質の望みに近づかない。
本質の望みって、結構シンプル。
「安心したい」
「大切にされたい」
「分かち合いたい」
「よりよくなりたい」のどれかっぽい。
そして人は自分を含め、
誰でも毎秒、その時の最善を選んでいる。
となると、 後悔する気持ちがあったとしても、
最終的には
「あの時には、それが最善だった。
そして振り返ると、こんなことができたと思う。
だから次はこうしよう。こんなことが学べた。
また同じ体験はしなくていいけど、
この体験ができてありがとう」
これしか、できることないなーって思います。
でね、私がそうだったんだけど、
責めてる間って、
おっそろしいくらいに絶対に学ばないのですよねぇ。
事実を把握しない、自己防御に入るから、明らかにモノを見ない。
それは、見たらすんごい痛い自分、だっさい自分がいるからなのね。
けど、それも自分だからね。
そこに確実に存在してるからね。
見ないふりしてもあるんだから
(そして他人にはバレバレ)早く
まっすぐに、見てあげるといいんだよね。
それら全部を含めて「わたし」だからね。
そして、そんなわたしを見ると一瞬で、
いわゆる「問題」も勝手に解決しちゃうのです^^
こうやって、頭がクリアになるほどに、
英語力もぐんぐん上がっていくのがまたおもしろい!
どんどん学んで英語と人生を、もっと楽しもう♡
あなたのホントの願いはなんですか?
See you!
【1分で読める英語力アップ習慣】
「由夏さん見てるの?ってタイミング良すぎてある意味こわい!」
「今、自分に必要な言葉がタイミングよくもらえてびっくり!」
「朝、気分が上がります」
「元気になるので、通勤途中に読んでます」
「気づきがあって、前に進むことができました」
「新しい単語を仕入れられるので読むだけでタメになります。」
こんな感想を毎日いただく、ルート由夏のLINE@