英語を話せるようになりたい!

 

 

 

2019年の目標に、これが書いてある人、
頭の中にずっとこれがある人は、ぜひこの記事を読んでみて欲しい♡
 
 
 
 
2019年中に、英語が話せるようになりたい!
願いをホントにするための、ポイントを全公開します〜!

(長いっす。)

 

そもそも、
英語を話せるわたしっていう夢を、リアルにするのは
どうして難しいんだろー?
 
 
 
 
わたしが英語難民だった時を振りかえると、
大きく分けて2つの理由があったと思う。

 

 

 

 

①やり方わからん問題

 結局、何からやればいいの???

 私は何をすればいいの??

 やり方がよくわからなかったこと。

 

 

 

 

②メンタル問題

 続けらんない。三日坊主。

 自信がない。

 ないないないづくし。

 難しそうで、始めることすらしていない。

 

 あと、私は、自分がリアルにそうなれるって、思えなかったな。

 大人になってから、リアルに英語を話せるようになった人を、みたことがなかった。

 そりゃ、イメージできないよね。

 

 

 
 
さて
あなたはどうでしょ?
 
 
 
 
もし、どちらかでも、当てはまるなら
この記事を読んで、話せるポイントを押さえて
 
 
 
 
2019年は
英語を夢で終わらせる年から
英語を話す私がリアルになった年にしちゃってくださいね!
 
 
 
話せる英語の公式とは?
 
さて、
今日も、本屋さんに行ってきたんだけど
必ず英語コーナーに行く私です。
 
 
 
今日、いいなーって思った英語本はこれ。
 
 
 
こういう
「英語自体おもしろいぜー!」って思わせてくれる本が
個人的には好き。
 
英単語の語源図鑑 英単語の語源図鑑
1,620円
Amazon

 

 
でねー
こういう英語のコーナーに並ぶ本たちを見ながら
一つだけ、残念だなーって思うことがあるんだよね。
 
 
 
 
それは何かって言うと
「英語の解説」をしてくれる本はいっぱいあるけど

 

 

 

 

総合的に

「どうしたら話せるようになるのか?」の解説本が少ないってこと。

 

 

 

 

テストの対策のための本

聞き取りができるようになるための本

文章を作れるようにする本

単語力を上げる本

英語の手紙が書ける本

すぐに口から出せるようになるための本

ネイティブが使う表現を教えてくれる本

メンタルブロックを外す本

 

 

 

 

 

けど、
どれを、どのタイミングで
どーやって使うん???
どのくらいやればいいの?
 
 
 
 
って言うことを、
総合的に、教えてくれる本とか
まだ少ないんだろうなーと感じる。
(本屋で、そーゆー本の並べ方してくれたらいいのになー)
 
 
 
だからこそ、
どこへ行ったらいいか、わからない。
英語難民って言葉も生まれるんだなー。
私も、難民だったし。
 
 
 
 
でもさ、英語をやりたいと思う人は、
英語が話せることでしか味わえない、
その先の体験をしたいわけじゃん!
 
 
 
だから、ぶっちゃけ
英語で難民になっている場合じゃないよね。
 
 
 
 
あー!英語できてよかったー!!
うわー!頑張ってよかったな〜
気になることが、原文で読めるって、おもしろいー!
 
 
 
っていう、
じわじわくる体験を早く味わいたいじゃん。
 
 
 
 
そんなわけで
 
 
 
今の私が自分が英語を話せるようになった8年前の自分のケース
  +
英語をお伝えし始めて5年間の100以上のケースを見て、
 
 
 
 
 
出した結論、
 
 
 
ズバリ
「話せる英語をマスターするには、何をすればいいのか?」
 
 
その、たった一つの公式を
お伝えします!
 
 
 
 
いいなーと思ったら
ぜひ、自分が発見したことのように
他の人にも教えてあげてください^^
(いくらでもシェアしてください〜)

 

 

 

じゃ、行きますね^^

 

 

 

 

これを説明すると

クライアントさんたちから

「もっと早くに知りたかったよー!!」って

大絶賛もらうほどに、簡単で

 

 

 

 

でも、やることが丸わかりな公式です。

 

 

 

 

では、

その公式はこちら!

 

 

 

いきますよー

 

 

 

せーのっ!

 

 

 

 

 

A=語彙

B=文法

C=4分野スキル(読む、書く、話す、聞く)

D=英語文化理解とコミュニケーション

E=実践

F=英語

 

 

 

F(英語)=A+B+C+D+E

 

 

さて、それぞれどのくらい必要なのか、解説します^^

 

 

思っている以上に簡単で

「私にもできるかも!」って思えるはず!

 

 

 

A,B,Cはどのくらい必要なの?
え?これだけでいいの?と言われる目安を教えちゃいます!

 

たいていの場合、

話せる英語をマスターするには

A,B,Cが、あれば良い。と思われているけど

 

 

 

実は違う。

 

 

 

A,B,Cは、いわば

「言葉のルール」の部分。

 

 

 

野球のルールがめちゃ詳しくても、

一回もプレーしたことない人をイメージしてもらうと

わかりやすいかなー。

 

 

 

A,B,Cのルールだけじゃダメ。

 
 
 
けど、ルールゼロも難しい。
つまり、ルールは必要だけど
全部は知らなくていい。
 
 
 
ここで必要なA,B,Cの目安は
最低限のルールがわかること。
 
 
 
 
最低限とは
 
 
文法1つ。
「主語+どんな存在だ、どうしたい、動き+その他」という
 3語で、英語は通じると知っていること。

 (今まで知らなくても、ココでわかっただろうから大丈夫^^)

 

 

単語量
 Get, go, come, put, have, take, turn, give, bring, make, feel, think, hear,keep, stay, try, talk, tell, speak, meet, want
このへんが、うっすらでもわかる。
 
 
例文
This is a pen.が、これはペンです。とわかる
I eat breakfast. 私は朝ごはんを食べます。とわかる。
 
 
 
What did you eat for dinner?と聞かれて
eatとdinnerくらいが聞き取れて、
 
 
晩御飯何食べたって聞かれたのかな??って思って
すき焼き!Sukiyaki!って答えられる。
 
 
 
上の英語を読める、書こうと思えば書ける。
 
 
 
 
これができる人は、A,B,Cは、もう大丈夫。
できてます!
 
 
 
 
あーこの辺が、まだイマイチだなーっていう人は
この辺の本を読んでおけば大丈夫!
 
 
 
すぐに最低限をマスターできます^^
 
 
 
おすすめ本ラインナップ。

マンガ好きな人は、この本がいいよー

 

文章好きな人はこれ

 

あとこれ。

 

 

あ、

ここまで、全部、大好きな青木ゆかさんの本だった。笑

 

 

 

あとはこれ。

単語をイメージで教えてくれるから、暗記とかしなくていいので

わかりやすいよー!

 

 
 
 
Dの英語文化理解とコミュニケーションって?
 
次に、英語文化理解について。
 
 
英語を話せるようになるために
A,B,Cだけじゃ、スムーズにいかない理由はここにあるのね。
 
 
 
個人的には
私を含めて、多くの日本人が、英語でさまよっているのは
英語力じゃなく、英語文化を知らないせいだと思う。
 
 
 
そのくらい、大切なのがこのD。
 
 
 
 
例えば
靴を脱ぐのが当たり前の日本文化と
靴は履いたままが当たり前の英語文化。
 
 
 
「靴は汚いから、家には、いれないように脱ぐ」日本文化
「家の中は汚いから、家では靴を履く」英語文化。
 
 
 
お互い
「クリーンな環境で気持ち良く過ごしたい」って気持ちは同じでも
それを達成するための考え方、前提が全然違う。
 
 
 
そういうのは歴史を通じて出来るもので
どっちが優れているとか、劣っているとかじゃない。
ただ、目的は同じでも、ただやり方が違う。
それだけだ。
 
 
 
けど、それを知らないがゆえに
 
 
 
バカにされたように感じたり
威圧的に感じたり
失礼に感じるように
受け取ったりしてしまう。
ということが起こる。
 
 
 

 

つまり、

 

 

 

コミュニケーションがしたいけど
相手の前提を知らないがゆえに、
自分の文化の常識を使って
相手の言葉を変に翻訳してしまって
 
 
 
相手の意図を受け取れなかったり
 
 
 
逆に、
自分の表現、言葉の使い方が日本文化すぎて、
相手にとっては、?伝わらなかったりする。
 
 
 
 
もうこれは、
英語自体の問題じゃなくて
英語文化を知らないことと
コミュニケーションの問題だよね。
 
 
 
 
けど、英語力だと勘違いして
また、単語やったり文法やったり
勘違いの方向へ走ってしまう人が多いんじゃないかな。
 
 
 
 
英語文化の中では、今まで
いいと思ってやっていることが、ダメで
ダメだと思っていたことが、ありになったりする。
そういうことを事前に知っておくこと。
 
 
 
そして
自分でやってみて、なるほど!と、
肌で体感する必要がある。
 
 
 
自分の常識と逆をやったりするので
怖いし、勇気がいるから、エネルギーもたくさん使う。
けど、ここがあると
 
 
 
英語が断然にうまくなる。
うまくなるというよりも、
英語でのコミュニケーション力のがアップするから
どんどん通じるようになる。って感じかな。
 
 
 
文化の違いあるあるの例
 
 
 
英「目をまっすぐ見るのがいいこと」
日「目は直視せず、ネクタイを見る」
 
 
英「聞かれたことには、最低でも2つ以上の余計な話題を盛り込んで返す」
日「聞かれたことには、簡潔に。余計なことは言わない」
 
 
英「自分の意見は相手と反対だろうが、はっきり言う方が、仲良くなれる」
日「自分の意見が相手と反対なら、わざわざ言わずにいる方が仲良くなれる」
 
 
英「相手が話を聞かないのは、自分の話し方のせいなので、とことん練習する」
日「話を聞かない相手が失礼なのだから、イライラする」
 
 
英「謝るくらいなら、解決策を先に出すべし」
日「まずは、謝ることで誠意を見せるべし」
 
 
英「相手がリラックスして話せるように、こちらもリラックスした態度で話を聞く」
日「相手に真面目に聞いていることがわかるように、姿勢を正して聞く」
 
 
英「全部、言葉にして言わないと、わからない」
日「言わなくても、わかるはず。いちいち面倒くさい」
 
 
英「自分の感情そのものを、言葉で表現することが大切」
日「感情は角が立つので直接言わない、その代わり状況を説明して汲んでもらう」
 
 
 
こんなに違う文化同士。
 
 
 
喧嘩になるシーンも見えそうじゃないですか?
(ルート家の体験も入ってます。笑)
 
 
 
英語には、文化背景が含まれているので
英語文化をちゃんと知っておくこと
英語文化のコミュニケーション力をつけることは
「話せる英語」には、欠かせないのです^^

 

 

 

 

もっと知りたい人はこんな本もあります^^

 

 
 
さて、ブログが長すぎて、保存できなくなったので
分割してお届けします^^
 
 
続きはこちらから^^
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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