時差って、一時間あるごとに、
アジャストに1日かかるんですって!
ルート由夏です^^
コチラ日本との時差はー15時間。
つまり15日かかるわけです。
そんなわけで2週間目になって
やっとこカラダが本格的に慣れてきました。
写真は到着した時の滑走路。
4本あるので、同時着陸。初めて見た
さて、
レストランに行って、
メニューを決めたので注文したい。
こんな時、あなたならどうする?
「え?呼べばいいじゃない?」そう思った方。
日本だとオッケーですが、、、
実は、
えいご文化でそれをやるのは
アウト!
「えー!なんでー?」
これね、
私も最近まで知らなかったんだけど、
声を出して、人を呼ぶっていう行為自体が
失礼なんですって。
なんでかっていうと
「声を出して人を呼ぶ=奴隷」
ってイメージだそうで。驚
アメリカのレストランでは、一つのテーブルに
一人のウエイターもしくはウエイトレスさんが付きます。
つまり、担当さんですね。
で、
彼らは常に自分のテーブルの人が気持ち良く過ごせるか
巡回してます。
水のおかわりとか、
どんだけ水飲むと思ってるのかしらー?と思うくらい
しょっちゅうマメに聞きに来てくれる。笑
でね、
声を上げて、その人達を呼ぶという事は
つまり
「気が利かねーな!仕事してないじゃないか!早く来い!」
と、
ドスの効いたメッセージを、送ってしまってるそうです。。。。
ヒョエー!だよね。
知らずに日本の感覚で、うっかりやってしまいそうなので
ここは要注意ですな。
うちの旦那さんは、この感覚なので
日本でご飯屋さんに行って、わたしが注文のために
「すみませーん」と声をかけるたび、
ビクッとするそうです。笑
「じゃあ、アメリカではどうすればいいの?」
正解は
担当の人と、目が合うのを待って、頷く。
だそうです。
アイコンタクトがめちゃ大事なんですね^^
こんな感じで
文化の違いって、知らないとアウトなこと結構あります。
間違ってみて体験するのもおもしろいけど、
知っておいた方がお互い気持ちいいこともあるんですよね♡
こちらの常識が非常識というのはよくある話。
これからアメリカ滞在中
どんなことがアウトなのか、それは何故なのかを
えいご文化背景と一緒に紹介していきますね^^
See you next time!
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