えいごが、口からスムーズに出てこない。。。

どうしたら、スムーズに出るようになるんだろう?

 

 

 

 

こんな風に、感じている人はいますか?

 

 

 

 

これは、えいごを始めてから

しばらく経った頃に感じやすい症状で

私も、この症状にずいぶんと悩まされました。

 

 

 

この状態って

ものすごーく、もどかしいじゃないですか。。。

 

 

 

あーなんか、

これをいうための単語知ってそうだけど、、

もう少しで、出てきそうだけど、、、、

 

 

 

 

ぐあー!!!

 

 

 

 

 

 

やっぱり、、、、出てこない。。。oz

ぬおおおおおオーーーーー。。。

 

 

 

 

 

みたいな。

 

 

 

 

 

そんな私でした。。。

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

と、ある、とっても簡単で

シンプルな習慣を身につけたことで

この状態から脱出できました!!

 

 

 

 

今日は、

この簡単でシンプルな習慣、

 

 

 

 

これについて、

お伝えしていきますね。

 

 

 

 

実は

この習慣を意識するようになってから

私のえいご力は飛躍的にアップしました。

 

 

 

 

どのくらい効果があったかというと

 

 

 

前の日には、口から出てくるどころか

どうやって言えばいいのか、

全くわからなかったのが

 

 

 

次の日には、

口からペラペラと、スムーズに言えるようになっていた!

くらいの効果です。

 

 

 

 

前の日にしどろもどろが

次の日はペラペラ。

 

 

 

 

すごい違いだと思いませんか?

 

 

 

 

そのくらい、即効性が感じられるので

ぜひとも、あなたの毎日のえいごにも

この習慣を取り入れてみてください^^

 

 

 

 

では、その習慣をお伝えしますね^^

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

「えいごで言えなかったことを、メモっておいて

その日のうちに、それをえいごで表現してみる」

 

 

 

 

 

自分の口で言えなかったコトというのは

基本的には「日常で使う頻度の高い」文であるコトが多いんです。

 

 

 

 

つまり、

使える表現になりやすいんですね。

 

 

 

そして

毎日チャンスは巡ってきているので

その瞬間には、できなくても

 

 

 

この習慣をやっておけば

 

 

 

二度目のチャンスには、

前回のできなかったコトが

できるようになっている確率が高いんです。

 

 

 

 

私がこの習慣を作ったきっかけは

 

 

 

アメリカのボディワークの学校で、

モデルさんに指示を出したいけど、

うまく言えなかったコト

言い方がわからなかったコト

 

 

先生に質問したいけど、質問の仕方がわからなくて

聞けなかったコト

言い方がわからなかったコト

 

 

 

これがたくさんあって(ありすぎて。笑)

 

 

 

しかも、次の日も同じようなコトを

ネイティブに言わなくてはならない、、、

という状況だったからです。

 

 

 

 

そこで

毎日、ノートの端っこに、

えいごで言えなかったコトを

書き留めておき、

 

 

クラスの後や、ご飯の前など

その日のうちに、英文を作ってみて

 

 

ネイティブの友達にも、

自分で作った英文で通じるかどうか確認をとって、

口から出す練習をしていました。

 

 

 

 

そして

これを繰り返していくうちに

口からえいごが出てくるスムーズ具合が

ぐーーーーーんっとアップしていきました。

 

 

 

この効果を実感してからは

言えなかったことは、放置せず

その日のうちに、質問するなどして

解決する習慣にしています^^

 

 

 

 

ぜひ、お試しくださいね^^