最近、海外移住したいんです!とか、
将来は外国に住みたい!とか
海外で、自分のやりたいことにチャレンジしたい!とか
日本から出て、人生をフルに楽しむぞー!と決めた方が
夢を叶えるための一歩として
ニュースレターに登録してくれていて
「おおおお!ココロの友よ!」と、めっちゃ感激しています。
それだけでも、嬉しいのに
登録のメッセージ欄に、とても丁寧に
コメントを残していただいて、
本当に、胸がいっぱいです。
(ちゃんと読ませていただいております!)
私もまた海外に住むつもりなので
何年かあとには
こうして、ニュースレターを読んでいただいている方と
日本以外の国で会っちゃったりしてー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
とか、妄想すると
なんかめっちゃ萌えますねぇ^^
「あの頃はねー」
「がんばってたよねー」
「泣いたよねー」
なんて、カフェで懐かしく、昔話に花咲かせてたりして。
ふふふ。
妄想ばんざい!
さて
海外に住むと考えるとまず浮かぶのが
<えいご>の問題ですよね。
移住先によっては、ビザのために
英語の資格も必要だったりして、
で、一体どれから手をつければいいのー?
というのは、
海外が視野に入った人ならではの悩み。
こういう時って、どうしたらいいんでしょう?
私のオススメは
移住までに必要なプロセスを
時系列で並べていき(フセンに書くのがオススメ)
その時までに必要なえいごを見極めて
ゴールを区切って、やっていくこと。
試験のための英語と、話すための英語を
同時にやってしまうと????となるので
必要なものを、必要な時までにできるように
移住までのスケジュールとして組んでしまうことです。
スケジュールの作り方は
こちらの無料プレゼントPDFを参考にしてみてください。
https://www.reservestock.jp/subscribe/83709
で、
ですね。
実際に海外に行ってみると、
今度は、えいごだけが問題じゃないということに気づきます。
言いたいことが、なんとかえいごで言えたとしても
その先の会話ができない。。。
ネイティブの会話に混れない。
差し障りのない話ならできるけど、
その先の会話が進められない。。
これね、
まさに私に起こったことで。
えいごで言いたいことが、言えるようになったから
大丈夫!と思っていたのですが
実際は
ネイティブと会話がペラペラになるか?と言えば
ぜーんぜん
そーじゃなかったんです。。。
驚きですよね。
私もびっくりしましたもん。笑
えっ?えいご喋れれば、会話できるんじゃないの??
みたいなね。
じゃあ、私には何が必要だったかというと?
それが
9日間の無料メール講座でも
熱く伝えている
えいごの文化の理解と実践でした。
例えば
質問されたら、
直接の答えに、さらに余計な情報を2つ3つのせて
返すのが「あなたともっと話したいです!」の表現とか
(日本なら、余計なことをペラペラとー、、、と思われがち)
相手と意見が違う時には、
「私はそう思わない、なぜなら。。。」と
反対意見をちゃんという方が、信用されるとか。
(日本なら、なんでわざわざ輪を乱すこと言うんだ?となりがち)
話を聞いてほしいなら、
聞いてもらうための作戦まで考えるべき。
注目してもらうところまで、話す側の責任だ、とか。
(日本なら、話を聞かない人が悪い。となりがち)
こういう、えいご文化の会話ルールは
日本語ルールと真逆だったりするので
えいご自体はできても
このルールを知らないと会話が続かないし、
話を続けてもらえない。
仮に知っていても、今までと真逆なものを
すぐやるのは、難しいわけです。
でも、このえいご文化に突入するために
今からできる練習があります。
それが
「自分の意見や、思っていることに
「なぜ?」を最低3回、なるべくなら7回繰り返してみること。
このなぜ?を自分の言葉で、
答えられるようにしておくこと。
これは、日本語でもいいです。
とにかく、
自分の思っていること、感じたことを
どうしてなのか?を突き詰めて<言葉にしていく>。
例えば
めっちゃむかついた。ことに対して
なぜ?1→
それは、なぜ?2→
それは、なぜ?3→
と繰り返していく。
そうすると、自分のことが見えてくるので
ネイティブにも、私はこんな人だよ。と
伝えやすくなっていきます^^
すると、えいごの基本である
個人主義文化の感覚をつかむことが
できるんですね。
ぜひ、海外移住や、海外に住むことを考えている人は
いまのうちから、意識して練習してみてください^^
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