本日の夜ごはん。
白菜と豚バラのミルフィーユ鍋にやみつきになっているルート家です。笑
白菜と豚バラのミルフィーユ鍋にやみつきになっているルート家です。笑
先日、継続中のクライアントさんから
「やすむって宣言したのに、
えいごのYoutube見て、
えいごの記事読んじゃってて。
もう習慣になってて、やめられなかった。。」
えいごをやるのがやめられない。という
嬉しい(?)感想をもらっちゃいました。
恐るべし、習慣の力。笑
えいごを日常に取り入れる習慣を自分に定着させたい。
じぶん1人でえいごの勉強を進めていける自信がない。
誰かにサポートして欲しかった。
継続する前、こんな風に彼女が感じていたなんて
信じられない成果ですよね。笑
この報告をもらって、感じたのは
彼女は、1年後には間違いなく
日英バイリンガル!って胸を張って言えるレベルまでいくだろうなー
ということ。
彼女は子育て中で、ものすごく忙しいわけですが
それでも英語をモノにする!と決めて
私を有効活用してくれていて
どんどんメッセージで相談してくれて、
えいご習慣をここまで身につけていて
本当に頭が下がります。
えいごをペラペラに話したいのであれば
彼女のような<えいご習慣>を作るかどうか?が
最大のポイント。
でも、どうやって?
苦しいことしなくちゃいけないのかな?
難しいことしなくちゃいけないのかな?
意志の力が強くなくちゃいけないのかな?
そんな風に感じている方。
実は、
えいご習慣を作るためには、その真逆の
三点セットが必要です。
えいご習慣を作るための三点セット。
それは、
楽しくて、
簡単で、
意志の力を使わないこと
(ドリカムのうれしい楽しい大好き。みたいな感じ)
ーーーーー
楽しいこと
つまり、自分の興味のあることに、えいごを組み合わせる
料理×えいご
スポーツ×えいご
スピリチュアル×えいご
マンガ×えいご
簡単なこと
自分の今のえいごのレベルにあったことをやる。
突然難しい文法の本をやるんじゃなく
子供用の絵本
子供のテレビ
意志の力を使わないでできること
モチベーションに頼らないでできるようにする
机に向かわなくてもできること
最初の2−3週間は、5−15分までしか
えいごをやらないこと。
え?いいの?と
びっくりされますが
いいんです!
えいご習慣をつくりたいなら
絶対にこれ以上は禁止です。
ーーーーー
そして、
これを実行するために
どうやってやっていったらいいんだろう?
実は、そのためには
<作戦>と<事前の仕込み>の2つが必要です。
それについては、明日また
ブログに書きますね^^
作戦と、事前の仕込みについては
下のメール講座にも書いてありますので
まだの方は、ぜひ登録して読んでみてください^^
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