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今、私がはまっている食べ物。

それは

メキシカン ファヒータ。

 

 

えいごで書くとMexican Fajitas.

ヒーの音なのにjiと書くあたりが

まさにスペイン語圏のたべものな香り。

 

 

写真撮って、のせてみて気づいたけど

麻婆豆腐に見えるね。笑

 

 

チキンがバサバサにならないように

料理するのは、テクがいるけど

 

 

そこは、

うちの料理長キーナンが天才的にうまいので

私は完全おまかせで。

(彼が料理している最中のルールが、全員、台所立ち入り禁止

 Everybody out of the kitchenなので、入る隙もない。笑)

 

 

 

料理とか、食べるって

めっちゃ、ひとと繋がりやすい。

それは国籍関係なく。

 

 

だから

えいごを喋りたいっていう人は

えいご自体を勉強するのもいいけど

 

 

それじゃつまんないし(爆)

本当は、えいごを喋りたいのは

異国の人とつながることが目的なわけなので

 

 

だったら

先に、えいごの文化を体験しちゃう方がいい。

 

特に、学んでることばの国の

料理を食べてみると、めっちゃ興味がわくし

実際に、異国の人と話を始めやすい。

 

 

 

例えば

日本食を食べたことのある異国のひとと
日本食を一切知らない異国のひととなら
どっちの方が共通の話題で盛り上がれるか?


そりゃー
食べたことがあるひとの方だよね。



それは、
相手が自分の文化に興味を持ってくれていることが
わかるから、心を開きやすいんだよね。



どっかに、とっかかりがあるから
話が始めやすいし、続きやすい。



だから、
えいごを話せるようになりたいひとほど
えいごの勉強だけじゃなく

相手の文化に身をさらしてみるというのが
早く上達するためのポイント。



文化に身をさらしていくと
えいごを勉強する。なんていう感覚なしに
自分からえいごに頭を突っ込んで行きたくなります。



日本にいながらにして
どうやって、体験すればいいの?


実は
いろんな方法があります。

例えば
外国人がやっているレストランで
食事してみる。


国際交流センターみたいなところでは
常に、いろんな国の人の料理を食べたり
文化を語るイベントなんかを開催しているので
どんどん出向いてみるとか。


KALDIに行けば
異国の食材がたくさん売っているので
それを買ってきて、料理してみるのもあり。


Youtubeには、探せば
山のように、外国料理のレシピや
作り方を教えている動画がたくさんあるので
それを見て、やってみるのもあり。

 

 

日本にいても

ちょっと工夫したり、調べたりすると

いろんな文化を体験することができるので

ぜひ試してみてください^^

 

 

 

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