英語がはなせるようになるきっかけって、
なんなんでしょーと自分の経験や生徒さんを見ていたら
気づいたのが
英語に対して
「当事者意識」「日常づかいの意識」が
芽生えたかどうか?かなーと思ったので
ブログにつらつら書いてみます。
英語が話せる人は
英語を、外国のもの。特殊なものとして捉えるのをやめた人というか。
英語との距離がめちゃ近い人なんですよね。
単語だけの英語しか話せないとしても
「自分は今、言いたいことを目の前の人間に伝えている」
と、会話の当事者であると捉える人は絶対に上手くなる。
逆に
文章を作ることができたとしても
「英語自体ができているか」という
話している相手じゃなく、自分の英語のうまさとして捉えている人は
会話の当事者になりきれない
いつまでも、英語=スペシャルなもの
日常づかいじゃないので
どーしても上手くなりにくい。
例えばですが
私の例でいくと
やはり最初は
外人、ドキドキ
みたいなね、特殊感がありました。

街で外人見るとムダにドギマギしたりね。
外国人=スペシャル、憧れ。って構図
ところが
ダーリンは外国人になり、
学校での解剖学やらなにやら、だと忙殺され
特殊感など感じなくなります。
外国=ただの人間。普段どおり。
この感覚になったのが3ヶ月目くらい。
で、この頃から英語が加速的に上手くなった気がします。
英語をかってに祭り上げず、フラットに
ただのツールとして使える感覚になったとき
英語が加速的に上手くなります。
で、このフラットになるためには
やっぱり、話して実践してを繰り返していくことです。
本を読んでるだけ
文法の本練習してるだけ
じゃ、ダメです。
実際に、私が使うんだ!というきっかけを掴んじゃいましょう。
さあ!
今すぐ、話す練習に出かけましょー!
みなさんは英語のことをどんな距離感でみていますか?
------INFORMATION------
フェイスブックでのフォロー大歓迎です!
お友達申請も受け付けています。
◆読むだけで英語コミュニケーション力がUPするニュースレター
読むだけで、英語が楽しくなると評判です^^
イベント・生徒さんの募集もこちらで先行募集します。
ご登録はこちら→ PCでの登録がオススメです。
読むだけで、英語が楽しくなると評判です^^
イベント・生徒さんの募集もこちらで先行募集します。
