人生がときめく英語プログラム開始5か月目の生徒さんから
「実は、英語が聞こえるようになってたんです。
アクセントが強い人は難しかったですが
機内のアナウンス英語がわかったんです。
そしてコンサートに行った時、
海外アーティストがゲストだったのですが
彼らの話も全部わかったんです!
通訳の人がいたので、彼らの話した後に訳してくれたのですが
全部バッチリ合ってました!」
さらに、タイへの旅行で予約のトラブルがあったようですが
英語できっちり話をして、無事に解決されたそうです。
すごい成果ー!
で、成果が上がった秘訣は?と質問してみました。
答えは
自分の英語でもちゃんと通じる。変じゃないとわかったので
〈間違っても通じる精神〉で行けるようになったこと。
そして、
〈がんばってないけど、やったらできるようになった、そんな感じです〉
あーこのプログラムを通して
私が伝えたかったことが伝わってよかったなーと
心から感動しました。。。。
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がんばらないっていうのは、誤解を生みやすい言葉です。
「なんにもしない」に変換されやすい。
でも違うんですね。
がんばらないっていうのは、
自分に呪いの言葉を吐きながら、何かに取り組むのを止めること。
責めないこと。
それを信じないこと。
例えば
英語をがんばらないというのは
英語を学習しない。ということではないんです。
なんども言いますが
英語は使わなきゃできるようにはなりません。
だから努力が要ります。
がんばらない英語とは
英語に取り組むたびに
「私にはできないかもしれない」と思い続けることをやめること。
できない自分を責めるのをやめること。
間違う自分をよしとすること。
もし、あなたが本当は英語が話せたらいいなーと思っているのに
まだ話せないなら、あなたはがんばって英語をやっている人です。
もう、そういう頑張りを止めませんか。
そんな頑張り人生を変えませんか。
そういう頑張りを止めて
話すための努力を始めましょう。
努力とは
「望んでいることを実現するために行動すること」
今、英語をマスターするために
一つづつ進んでいることを喜んで
動き続けることを自分によしとすること。
なりたい自分。
【英語が話せている自分になりたい】
その姿を叶えていないのは
どうしてですか?
実はあなたが
がんばっているから。なのかもしれません。
そのがんばりを止めて、努力する力に変えたくありませんか?
今、ここで
英語が話せている自分になることを許可しましょう。
そして、そのための努力を始める。
全ては、ここから始まりますよ^^
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【残2枠】人生がときめく英語プログラム9月スタート
英語を話している自分と出会い
毎日をときめいて過ごすことができるようになる
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心の仕組み、思考の仕組み、体の仕組み、感情の仕組みを知り
それぞれの特性を生かして
英語をマスターしていく方法と実践をお伝えしています。
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