アメリカで一番、思い出深かったこと。


  


《5年前アメリカで最初に住んだ家が5年後自分の家族になってた》
コレにつきます。
 
最初のホームステイ先が、文字通り
自分の家族になっちゃってた不思議。
 
もう、人生なんでもありなんだな~って思った。
 
その時は(5年前)英語もたいして話せず。
お家の人の言っていること(今の義理父と母)も
わずかに分かるくらい。
 
それが5年後には、空の上で
教官(義理父ね)の英語の指導のもと
飛行機運転してた。
 
まさにね
「なんか知らんけど」
(↑私が好きな心屋仁之助さんの言葉)
自分の思っていた以上の
人生の幸せを今
手にしてるじゃん。って
 
アメリカの空の上で
笑いがこみ上げてきて
飛行機の中で爆笑しちゃった。
 
幸せの爆笑。
めっちゃ気持ちよかった!