■英語を話す技術：単語を並べるだけになっている人はコレを意識すると文で話せるようになります。

■英語を話す技術：単語を並べるだけになっている人はコレを意識すると文で話せるようになります。


なんとなく言っていることは分かる。
じぶんの言いたいことも、何となくは検討がつく。

でも

でも

でも


会話になると、なぜか単語の羅列でしか話せない。。。orz
（はい、４年前の私です！笑）


そんな方はコレを意識すると

単語の羅列▶文章で話せる

ようになります！



それは
『シンプルで短い文で話すこと』



単語が文にならないのは、
いくつかの理由があります。

１、途中で日本語訳が浮かんでしまい、混乱する
２、語順を考えているうちに、わからなくなる
３、日本語▶英語に、一字一句翻訳しようとしてわからなくなる

どれも、英語をそのまま打ち返す
『瞬発力トレーニング』が必要です。

そのトレーニングをするときに効果的なのが
『シンプルで短い文で話すこと』


例えば
今日は朝から暑くてシャワー３回もはいっちゃった。

これを、英語で表現してみます。

これで、最初に「ん？」とつまる方はたぶん
Today,…..その後、続かない。。。
ということが起こっているかと思います。

これは日本語をそのまま英語にしようと
しているからなんです。

なので、これを短い文章に分解します。

今日は暑かった。
It was a hot day, today.
シャワーを３回浴びた。
I took shower three times in a day.


こんな感じで、言いたいことを
『短く』
『シンプルに』
表現する。

すると、徐々に文で話すことができるように
なってきます！

子供が話す過程と一緒ですあかちゃん　


是非、話すときに意識してみてくださいね～歩く
何事も実践あるのみ！



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