英語はそれなりに話せる...から抜けて
本場のネイティブとの会話で
困らず堂々と話せる力を!
アメリカポートランド在住
英語コーチ生田佳織です。
ついに3日連続無料セミナーは明日!!
気合を入れて
スライド資料を作っています。
伝えたいことをまとめながら
色々な思いが込み上げてきました。
言いたくないけど、言っちゃう。
日本人は英語の会話下手。
話す力が足りてない。
実践力こそ無い。
英語環境で弱者になってる。
そう感じますか?
これ、私がまさにそうだったからこそ
言っています。
偉そうに言ってるんじゃなくて、
自分がこの状態にいて
本当に困ったから。
「なんとなく」は会話できたり
「それなりになんとか」英語を使って
生活や仕事はできたとしても、
そこで止まるんですよね。
下手すると一生。
自分の英語にどこか不安要素があって
現地で小さく生きてたりとか
自分の英語力で生活の範囲が決まったり。
伝わらなかったらやだし
恥をかきたく無いから
会議とか複数名の前で話すことを
ためらったり。
本当は相手とたっぷり会話したいけど
なんか会話が続かない、会話がしらける。
これってストレスですよね。
英語弱者でい続ける必要は全然無いです。
いつまでも自分の英語に
不安要素を抱える必要もない。
でも、ここから抜け出すと
決めないことには何も動いていきません。
私がアメリカに来て困った
現地で通用する英語力
会話を気負わずビビらずできる力、
一人で英語で電話もお問い合わせも
当たり前にできる力
逃げたりごかましたりしないで
ちゃんと一発で通じる英語で話していく力
長い時間をかけて
やっと克服したことを教えているのですが、
受講生さんは3,4ヶ月で
越えちゃっていたりする。
それはなぜか。
越えられる力は何かを知って、
それに取り組んだから。
そして、変化が出るまで
取り組み続けたから。
めちゃめちゃシンプルだけど
私も必要な力に気づくまで時間かかりました。
英語力が弱い自分から抜けるには、
英語環境で必要な英語のスタンダードに
自分の力を引き上げていく必要があります。
単語とか、語彙とか、
もちろん大事なことはたくさんあるんだけど、
そもそも英語を使う場面で求められる
英語力のスタンダードに上げていく必要があるんです。
だって、私たちが話していくのは
英語スピーカーの人たちだから。
そして、十分な力がなくて困り続け、
そこで止まってしまうのは自分だから。
あなたはきっと、さらに英語が
はるかに伸びていく可能性を
持っているはずです。
絶対にあります。ここまで英語やってきたなら、
ないはずがありません。
自分はもっといけるはずなのに
くすぶっている感じがする。
もっと英語を使っていくつもりだけど
いつまで経っても英語力が
十分じゃない気がしている。
当てはまる方は
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カオリ
英語はある程度話せるようになったけど...
✅ネイティブとの会話が続かない
✅何を話していいか分からなくなる
✅ある程度用意をしないで
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