英語はそれなりに話せる...から抜けて
本場のネイティブとの会話で
困らず堂々と話せる力を!
アメリカポートランド在住
英語コーチ生田佳織です。
クリスマス前に壊された
車の修理がやっと戻ってきました!
I got my car back!
1ヶ月かかったので、
修理代$1600
レンタカー代$3500 ほど
かかりました〜。
車の保険があったので、
私が払ったのは$135ドルでした。
助かりました。They saved me!
ただ、毎月の保険代は
月20ドルも上がりましたよ〜 !!
昔はこんなお問い合わせなどを
英語でするのが大嫌いでした。
できることならしたくない。
むしろ、自分でするつもりもない。
だって英語の電話でうまく伝えられないし
相手が話すのは早くてついていけないし。。。
でもね、私はよく思っていたんです。
「同じ国に住んでいる
メキシコ人も中国人も英語の電話くらいするよな。。」
英語で当たり前に話せるレベルになるのって
ものすごく一部の人しかできない領域みたいな
イメージが湧いてるのは、
日本くらいだけだと思うんです。
で、その英語上達のプロセスも複雑化してしまい
余計にハードルを高くして
やらなくなる仕組みを作るのが得意なのも
日本人の特徴ではと思います。
昨日、日本人以外の海外から北米に
移り住んできている生徒さんたちに
英語の発音を教える講座にコーチ側として
参加したのですが、
アクセントはありながらも
積極的に発言するし
一人2~4分はずっと話し続けている。
それくらい話す力がある。
10名くらいいたけど、一人残らず全員でした。
日本人が英語の実践力がつかないのは
そもそもの国民性の性格なのか、
上達プロセスを複雑化しているのか。
「学校では英語の勉強ばかりをしたから
話す練習をしてこなかった。
だから話せない」 と言いながらも、
大人になってもその勉強モードが抜けないからなのか。
「英語を使う機会が今ないから」
を永遠の理由にして
やらないことを選んでいるのか。
英語の優先順位が高くない選択を
自分でしているからなのか。
辛口なのですが、真剣に考えています。
これらのあらゆることが
絡まって、組み合わさって、
なかなか思った力がつかない状況を
作り出しているように思います。
理由は一つだけではなく
複数絡み合っている感じです。
少し私の話をします。
本格的に19歳の時から
英語を話すことの練習を始めました。
シャドーイング、オンライン英会話、
英語アプリ、単語帳、瞬間英作文、
一切やったことがありません。
勉強という概念がなかったので
そういう手法が自分の中のオプションに
なかったのかもしれません。
英語上達法を調べたことも
あまりなかったので、
そういう方法を知らなかったのも
あるかもしれません。
それより、使うことを一番に
動いてきたように思います。
もしあなたが英語上達を複雑化しているなら、
2023年、どう取り組んでいこうか迷っているなら、
少しでも1ミリでもヒントになればと思い
動画を撮りました。
『いざ英語を使う時に
ちゃんと話せるようにする、
日々の英語の仕込み方』です。
私のやり方を押し付けるつもりはありません。
でも、やっぱり私のやり方が一番だと思っています笑^^
私が知っている日本人で
英語が話せるようになっている人たちも、
やったことを聞いてみると
大抵同じやり方を通ってきてます。
シンプルに取り組んでる。
シンプルだからこそ、続くのかもしれませんね。
それに、日本人以外で
英語を習得している海外の人たちも、
この動画と同じことをしているのではと思います。
「英語を上達したいけどできていない」
と相談を受ける時、
これまで何をしてきたか、普段何をしているか聞いてみると
大半の方はこの動画で話すことをしていません。
もう、英語メソッドとかではない。
表面的なアプローチでもない。
そもそも本質的に根本的に
英語のスキルを身につけて行きましょう。
では動画で詳しく知ってください。
カオリ
英語はある程度話せるようになったけど...
✅ネイティブとの会話が続かない
✅何を話していいか分からなくなる
✅ある程度用意をしないで
その場で話すことが苦手
✅まだ自分の英語力に自信がない
という方で
そこから抜け出していきたい方✨には
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