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TIMEとCNNで英単語イッキに2万語!

面白い! 英語の記事やインタビュー音声などを楽しんで読んだり聞いたりすれば、語彙は自然に増えていきます。
最新の欧米の話題で面白く楽しみながら単語や表現をどんどん増やしていきます!


米国ヤフーが迷走?

The Economist の記事からです


かつてはネット企業と言えばヤフーだった。
私は当時米国に住まい、経営コンサルティングの仕事をしていた。

同僚のケネディ氏からインターネットについて初めて聞いた。
昼休み、クライアント企業のそばにある中華料理店でのこと。
(ちなみにケネディという苗字なので、あのケネディと関係あるの?
 Are you related? と何度も聞かれ、そして彼は何度もうんざりしていた。)

インターネットという言葉がちらほら聞かれるようになった頃私もネットの利便性に遭遇し、
これは面白いと、帰国してネットサーバーをホスティングする事業に乗り出した。

1995年のことだ。
当時 co.jp というドメインはなく、だから私の会社のドメインも .com で取得した。

お客さんに説明するのが大変だった。
まず、インターネットを理解してもらえない。イラストを描いて持っていくんだが、ピンとこない。

まあ、アクセスの方法も、今と違って、ダイヤルアップしかなく、「ピーヒョロロ」という
安っぽい音がするモデムで実演するのだから、すごいんですよ、これ といっても
全然説得力がない。



当時ヤフーも駆け出しで、そしてへぼだった。
アメリカのヤフーのサイトを見ても、なんだか電話帳の職業案内のようなシロモノだった。

ところが、あれよあれよと大きくなり、そしてあれよあれよとグーグルなどの技術力のある企業に追い抜かれていった。

そして今、
「いやあ、なんだかなー。私たちってけっこう古臭くなっちゃったよねえ、」という
イメージを払しょくすべく、ヤフーは躍起らしい。



AT A recent conference, Ken Goldman, the chief financial officer of Yahoo, admitted that the internet giant had an ageing audience and was looking for things to “make us cool again”.

若返り策の一手として、ブログサイト大手の Tumblr に触手を伸ばす。

The firm's senior executives appear to think Tumblr can give it a shot at rejuvenation.

何でもこのサイトを買い取るのに1.1 billion ドル (これっていくらなんでしょうか)を払うらしい。

According to various media reports, Yahoo is likely to announce tomorrow that it is paying $1.1 billion for the popular blogging service.

ヤフーにとって、このブログサイトが魅力的なのは、何と言っても若い人たちでにぎわっているかららしい。

It is not hard to see why Tumblr has attracted the internet giant's attention. The business, which was launched in 2007, is hugely popular and many of the service’s users are young folk who like to share everything from their latest fashion tips to pictures of cats with their heads encased in bread (yes, really).

この買収で、投資家からヤフーもけっこう若い客層を取り込めそうじゃん、と思ってもらえれば買収も成功なんだろうけど。

元記事は、こちら、

http://www.economist.com/blogs/schumpeter/2013/05/yahoo



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http://archive.mag2.com/0000046692/index.html

英語レベルより好奇心で英語の読み物を決めると読み続けられます。そうすれば当然ですが、語彙力アップ、英語力アップにつながります。