アメリカの不動産バブル New York Times 英文記事より | TIMEとCNNで英単語イッキに2万語!

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アベノミクスで日本の株がグングンあがり、あまりに上がりすぎたので今一服。
ところが新聞などで今後の予測に目を通すと、ほとんどのエコノミストと称する人はまだまだ上がると、強気のようだ。

本格的に日本経済は復活するのかな。

目を移しアメリカはというと、2007年に不動団バブルが崩壊し、その後下落の一途をたどっていたけれど、昨年後半からいきなり盛り返し、今では完全な売り手市場らしい。

マンハッタンでは、オープンハウスになっているので見に行ってみたらすでに売れていたというような事態になっているようだ。

ニューヨークタイムズの記事からです。

In a Seller’s Market, Every Minute Counts

http://nyti.ms/13qnm1P



不動産を買いたい人にとって、ここ数年の賢い方法は、売値を5%下回る価格なら買うよ、というオファーの方法だった。

The conventional wisdom over the last few years has been to come in at 5 percent below the asking price when making an initial offer.


ところが今では状況が全く異なってしまったようだ。

$1.89 million で売りに出していた物件は、最終的には、$2.16 million で売れた。
最初のオファー価格よりも上がっている。



今マンハッタンでマンションを買いたいと思ったら、言い値で払うという明確な意思表示をするために、その価格でオファーを出し24時間はそのままにしておいて、売り手に本気度を示すことらしい。

Give the full price with no contingencies and leave that offer on the table for 24 hours,” said Shaun Osher, the chief executive of CORE. “You want to let the seller know that you’re really serious, that you really want the property, but you’re not going to let them use you as bait to get a higher offer.”


物件によっては、100人以上がオープンハウスに集まってくるようだ。
このような物件がぜひともほしい場合は、すぐさまオファーをしなくては手に入らない。

全額現金購入のオファーをした不動産会社は、売り手から他にも2つの全額現金購入のオファーがあったと連絡を受ける。
売り手が言うには、それでもあなたたちが最初にオファーしてくれたので、$1.65 mil.のところを、$1.8 mil. でなら、すぐにでもあなた方に売りますよ、といのだ。

今までは、値引き交渉だったのが、一転してどんどん値が釣り上っていく。

They submitted an all-cash offer at the full asking price of $1.65 million. The next day they received a call from the seller’s broker informing them that two other full-price all-cash offers had been made. “Because we were first,” Mr. Brenes said, “the seller was giving us the chance to come up to $1.8 million to take it off the market.”

多くの売り手が強気だから、まごまごしていると、他に売ってしまう。

Today’s sellers are less patient and may pull a deal from a buyer that is taking too long


元記事を読みたい方はこちらをどうぞ。


In a Seller’s Market, Every Minute Counts