本日New York TImesを読んでいたら、面白い記事を発見しました。
ハーバード、ウォートンなどの欧米のビジネススクールは、
アジア、特にインド、中国の市場を熱心に開拓しているようです。
先日早稲田大学での講演会の時にお会いしたHarbir Singh ウォートン教授の
コメントも。
To sustain the high rate of growth in the emerging markets, there is a sense they need to develop world-class capabilities
フランスのインシアードビジネススクールのアジア地域担当者のコメントも、
The share of Asian participants has increased significantly over the years, and this trend is expected to continue.
と、アジアからの留学生の増加に目を見張っています。
かつてバブル期と言われた頃の日本の状況が今、そのままインド、中国で再現されているかのようです。
もちろん、この好機に乗じて、インドでも中国でも国内産ビジネススクールがあるようですが、
企業の関心は もっぱら 専門性などに信頼がおけ、また科目選択肢の幅も広い欧米の一流校にあるようです。
企業派遣を含むMBA留学生が激減しているらしい日本。
残念ながらインド、中国との明暗がここでも明らかになってしまっています。
日本の20代、30代の人には、ぜひ海外に出て、自分と文化的背景、考え方の異なる人たちに混じり
議論する機会を持ってほしいと思います。