こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
こやまひろみ です。

今日は雨の心配もなく、暑いくらいですね。
皆さま、ゴールデンウィークを楽しまれていることと思います。

私はと言えば、

腰が痛いです。
I have a pain in my lower back.

たぶんぎっくり腰です。
I feel like I have had a strained back.

用心してはいたのですが・・・


初めてではないので、様子を見ながら、動く量を減らしながら、

日常を過ごしております。
特にゴールデンウイークの予定は組んでいなかったので、

大きながっかり感はなく、
文字通りお休み期間となっております。


何年かに一度のスパンでやってくるので、

怪しさを感じたら用心するようにしていました。
そのおかげでひどくやらかしてしまうことはなくなりましたが、

今回、避けることはできませんでした。

特にきっかけとなってしまう動き(物を持ち上げる、くしゃみする等)はなかったのですが、だんだんと、

「姿勢を変える際に腰のあたりが硬くなってきている感」はありました。

「これはそうかも」と感じたのは、平成から令和へと変わる歴史的な二日間。
この二日間、私は腰のことで頭がいっぱいでした。

二日間のピークを過ぎてからは徐々に痛みが治まっています。
(といっても寝込むような激痛はなかったのですけどね。)
近所の整骨院がこの連休中も開いていたので、今回は残りの連休を楽しめるよう、診てもらいに行きました。
やはり、電気をビリビリ流してもらったり、ほぐしてもらうと楽になりますね。

令和の時代を振り返ることになったとき、思い出すのかな。(遠い目)

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BBCドラマ『SHERLOCK』の中で、ハドソン夫人が自分の腰痛のことを指して、
「腰」⇒"hip"って言っていました。

MRS HUDSON: I understand, dear; I’ve got a hip. 

          「分かるわ。私は腰痛よ。」

*ジョンは脚が悪いという話の流れからの↑セリフです。

「腰」⇒"hip"でも良いんですね。


それでは皆様、引き続きよいゴールデンウィークをお過ごしくださいませ(^^)/

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

*↑ハドソン夫人のシーンはないです。。。