しゃにーは5月末を目標に退院予定ですが、病気が治って元気な姿で退院するわけではありません。
残存小腸が極端に短いしゃにーは退院した後も常時中心静脈栄養等の医療的ケアを受ける必要があります。
退院後の在宅医療を円滑に行うため、チームが結成され、昨日初めてのカンファレンスが開催されました。
在宅での医療的ケアを担っていただく訪問看護ステーションの看護師さん、訪問診療所の看護師さんと事務スタッフの方、行政からは保健師さん、福祉担当の方が病院まで来てくださいました。
病院からは、医療連携室の看護師さん、小児外科の先生、小児病棟の師長さん、プライマリーの看護師さん、リハビリの理学療法士さん、そして私たち患者家族(父母、祖母)を加えた総勢14名が一堂に会しました。
チームしゃにー始動です!
いよいよ退院するんだなという実感が湧いてくるとともに、こんなにも多くの方々が私たちを支えてくださることに、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
そして、退院がゴールではなく、ここからが新しいスタートなのだと、身の引き締まる思いがしました。
生まれて此の方、病院での生活しか知らないしゃにーと私たちにとって、在宅での生活は未知の領域。正直不安でいっぱいでした。
しかし、頼もしいチームしゃにーのメンバーの方々とお話する中で、不安が少しずつ安心に変わっていきました。
(長くなるので次に続きます)
