日本の会計学の謎 | オーストラリア大学留学 英語と会計学

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勉強は朝が1番!^^

僕の場合9時代は頭がよく周るようです。

夜になるにつれダメになっていきます。


Financial Accountingを復習中ですが、他の方の日本の会計のブログを見てふと思いました。

「日本の会計用語って言ってる本人も意味分かってんのか?」

と。


借方・貸方、売掛金、買掛金、のれん、手形・・


こんなん日本語じゃねーだろー!!w


普段の日常で使わない言葉なんて意味ないです。


例えばこっち(海外)の会計学では4つの大きなルールというか基礎のようなものがあって、

その1つがUnderstandabilityと言います。


Information is considered to be understandable if it is likely to be understood by users with some business and accounting knowledge.

このDefinitionに反してるわけではないけど、非日常的な言葉をわざわざ選んでいるようなものはUnderstandableと言えるのか。



のれん、ってなんじゃい。


店の前に出ているのぼりしか思い浮かばない。

英語のIntangible assetの方が当たり前だし的を得ている。


売掛金とかもさ。

Receivable なんだから。

回収予定金とかそんなんでいいじゃん。


手形なんて、論外。江戸時代か。


そもそも手形ってなんだ?こっちの会計学で聞いたことないけど。


そんな感じでもし日本に帰ったとして、英文会計以外やる気がしませんo(^▽^)o



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