親戚に不幸があって、お葬式に行ってきました。身内といっても滅多に顔を合わせない人もいますが、その人は英語が好きということを知ってから、ときどき話をする機会がありました。ご主人は体を動かすことが好きな方で、毎年職場で受ける健康診断で引っかかる検査項目も全く無いような元気な人でした。
ですから、突然電話で連絡を受けた時は、交通事故に遭ったのかなと思いました。しかし、心臓麻痺だそうです。普段から高血圧や糖尿病などの薬を服用しておらず、かかりつけ医もないような人だったので、死亡診断書を書いてくれる医師がいなかったそうです。
こういう場合は、死因を明らかにするため、検死が行われるようです。夫が自宅で突然死するだけでも十分ショックな事なのに、警察から事情聴取を受けて、本当にお気の毒だと思いました。
極めて稀なケースですが、こういうことが起こりえるのです。高齢の親であれば、それなりに心の準備をしているはずですが、まだまだ働き盛りの人がある朝、起きてこないという事があり得るのです。私は毎日惰性で過ごしていましたが、なんだか急に不安になりました。昨晩は午前3時頃まで、あれこれ考えていました。
しかも、最近はあらゆる個人情報や商取引をスマホで済ませる人が多く、セキュリティーのためにロックをかけている人も少なくありません。昔のように紙で情報を残していないので、誰かが急死したとき、たとえ家族であってもクレジット会社の情報などを入手できません。保険会社や銀行口座の取り扱いも色々面倒です。ですから、諸手続きが終わるのは、年明けかもしれないというようなことを言っていました。
以前から、その息子さんは頭が良く、中学受験する予定だという話を聞いていました。来年からは志望校対策のため、日曜日も6時間カリキュラムに取り組むという話を聞いていましたが、夫が急死して、「今後、どうなるのだろう」と、不安気なことも。。。
人生、本当に一寸先は闇です。気持ちが落ち着かないので、ブログを書きました。
先日、TOEIC愛好家がオンライン座談会を開いていました。そこではTOEICの難化が話題になっていました。以前のテストと比べて多少の変化はありますが、客観的に難化を示すデータはなかったようです。
まず、「ETS TOEIC」が2024年2月に発行したPDF「よくあるご質問と回答集 Quality perspectives of the TOEIC Program」のP.20には、「TOEIC Programのテストの難易度は上がりましたか?」という質問に対する回答があります。それによると、「TOEIC Programの各テストの全体的な難易度が時を経て変化する、ということはありません」と明記されていました。

ETSの公式見解ですからね。実際、TOEIC Listening & Reading公開テストは、難易度が多少変動します。「難」と言われるフォームもあれば、「易」と評価されるフォームもありますし、午前と午後でも異なるようです。受験者が「感じる」難易度は、各人の体調、試験会場の音響、隣に座っている人の行動(くしゃみや貧乏ゆすり)によっても変化します。
しかし、ここ数年で大きく変化していないのです。仮に、TOEIC Readingセクション1回分の英単語数が毎回1%ずつ増えていたとすれば、4年間で1.49倍になります(1.01^40)。リーディングセクション6000単語が8940単語になりますが、本当にそんな事が起こっていたら、誰も最後まで解けないでしょう(笑)。
とあるサイトで、過去数年間にTOEIC公開テストをほぼ毎回受けている人が自分の点数を公開していました。それによると、各年の平均点は以下の通りです。
2021 983.5
2022 978.1
2023 978.3
2024 982.0
2025 981.0
ひと目で分かるように、毎年の平均はほぼ980点です。個人レベルではなく、70万人以上の受験者の平均スコアを見ても、2021年度が611点、2023年度は612点ですから、平均点が下がるどころか1点上がっています(苦笑)。もう、「TOEICが難化している」という噂を広めるのは止めにしませんか?

稲刈りも終わり、彼岸花の赤も色あせて、本格的な秋ですね。近所のスーパーに行ったらハロウィーン用の大きなかぼちゃが置いてあり、その重さを当てるイベントをやっていました。一番近い数値の人には、何かプレゼントがあるようです。その一方で、正月のお節料理(重箱)の予約が始まっていました。今年もあと2ヵ月半、あっというまです。
ところで、「TOEICのアカウントが消えた」という趣旨の文をX(旧ツイッター)に投稿している人がいて、私も慌てて確認しました。自分は2年間ほど放置していましたが、幸いアカウントが残っていてホッとしました。グーグル検索すると、2年以上または10年以上経過した場合、会員登録が削除されるらしいです。どちらが正しいのだろう?
とはいえ、アカウントが消されても、新たに作れば良いだけの事であって、そ れほど困ることではありません。2年前の成績だって、後生大事に残しておくほどの点数でもないし(笑)。
XのTOEIC界隈を見ていると、平均点が800点くらいですが、実際のTOEIC L&R公開テストの平均点は600点前後です。大学3年生になると、就職活動のためにTOEICスコアを上げたい人が多いと思いますが、社会人になってみると、日常的に英語を使う人はごく少数です。英語の優先度も下がります。
TOEIC Speaking & Writingにも興味はあるのですが受験料が高いです。10,450円ですよ。米10kgより高いです。