こんにちは!

TOEICコーチの 原れい です!

 

「知っている単語ばかりなのに、
読むのに時間がかかる…。」
そんなお悩みはありませんか?
その原因の一つは、
英文を単語1つずつ読んでしまっていることです。

英文を速く読むコツは、
「カタマリで読むこと」です。

カタマリで読めるようになると、
英文を前から理解しやすくなり、
長文を読むスピードも上がっていきます。
例えば、

The incoming CEO will schedule one-on-one meetings with all department executives to discuss their future staffing needs.
この文は、
The incoming CEO
will schedule
one-on-one meetings
with all department executives
to discuss their future staffing needs.
のように、意味のカタマリごとに読むと理解しやすくなります。
(新しく就任するCEOは、今後の人員配置の必要性について話し合うため全部門の役員と1対1の面談を予定しています。)

カタマリに分ける場所は、意味が切れるところです。
例えば、
・「誰が?」の主語
・「どうする?」の動詞
・with や for などの前置詞の前
・to で始まる「〜するために」のまとまり
などを意識すると、英文を前から理解しやすくなります。


TOEICでは、長文の中から必要な情報を素早く見つける力が求められます。


ここで、おもちゃ箱いっぱいのレゴを想像してください。
全部のピースがバラバラに入っている箱から探すのと、

ある程度組み立てられたカタマリの中から探すのでは、

どちらが早そうでしょうか。


英文も同じです。
意味のカタマリで英文を捉えられるようになると、

必要な情報がどこにあるか見つけやすくなります。
その結果、

TOEICでも必要な情報を探すスピードが上がっていきます。
 

さらに、
この力はリーディングだけではありません。
リスニングでも、単語を一つずつ追うのではなく、

意味のカタマリで理解できるようになるため、

英語を聞こえた順に理解しやすくなります。

最初はカタマリに分けるのに時間がかかっても大丈夫です。
練習を続けると、意識しなくても自然に

カタマリで読めるようになり、

読むスピードも聞き取る力も伸びていきます。

私のカリキュラムでは、この

「英語をカタマリで捉える力」を身につける練習をしていますが、
普段の勉強では、

英文に「/」をどんどん入れてカタマリに分けてみてください。


見上げるような壁に見える英文も、

小さなレゴブロックのようなカタマリに分ければ、一つずつ攻略できます。

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