生徒が「接続詞」で悩んだときは
日本語でまずこう教えてます。

接続詞は、「文と文をつなぐことば」だから、
主文は簡潔している。それに、さらに文を付け加えてつなげてるだけ。
日本語で、例文を作らせます。
できあがった一つの文章をまず、想像させるのです。

「傘をもって行きなさい。」←Take your umbrella with you.

そして、「付け加える文章」を「接続詞」とペアで作ります。

「雨が降るといけないから」←in case it rains

それで、これをつなげて、

Take your umbrella with you in case it rains.
(雨が降るといけないから、傘をもっていきなさい。)

これが基本なんですが、
いつももう一つ必ず言っているのは、
「接続詞は文と文をつなぐことばだから、後ろに文が来ないといけない」
なので、後ろに名詞しか来れないフレーズは選んじゃだめ!
これは覚えてね、と。
例えば、次のような句は文の前にはつけられないということです。
(これが意外と意識できていない生徒さんが多いのです。大人でも、ふと忘れてしまう人がいます)

○in case that
×in case of
○because
×because of

接続詞を使う場合・・・「雨が降るといけないから」←in case it rains
単なるフレーズでつなぐ場合・・・「雨に備えて(雨が降るといけないから)」←in case of rain

では!

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海外ドラマは、リスニングを鍛えるだけでなく、
ネイティブ表現が面白いほど拾えます。
ただし、どのドラマでも、とは限りません。
私のお勧めは、「フレンズ」か「デスパレイトな妻たち」です。
「フレンズ」は、アメリカのカジュアルな口語表現が学べます。

「デスパレイトな妻たち」は、もっと文法がしっかりしている日常表現が学べます。
アメリカ人は、逆に、文法を意識せずに話すことも多く、
英語を学ぶうえで、「文法を気にすると良くない」という人もいます。
が、私は、「きちんとした文法」に基づいた文章を拾えるドラマを
お勧めしたいので、「デスパレイトな妻たち」をお勧めします!
驚くほど、拾えます。
ちなみに、少し紹介しますね。

I was just wondering if there was any chance that you.....
(ただ、あなたが・・・する可能性があるのかなあ、と思って。)
これは、スーザンが向かいに住む男性を家に招きたくて、その男性に言おうとした台詞です。

You're out of your mind.
(あなたおかしいわよ。)
離婚を切り出した主人に、ブリーが相手にしないそぶりで言ったことば。

これからも紹介しますね。


「wonder」は、「疑問に思う」と、中学のときに習いましたよね。
ネイティブは、丁寧な表現、つまり、ワンクッションおいた表現として
よく使ってます。
例えば、

I'm wondering how much this is.
(これはおいくらでしょう・・・)

I'm wondering if you could help me.
(手伝っていただけますでしょうか?)

などです。

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