単語は、早いうちに覚えるのがベスト。
また、意味は一つだけ覚えるのではなく、
複数一気に覚えたほうが後で楽です。
(どうせ後ででてくるのですから)

先日、接続詞の問題集を生徒に解いてもらっていたときのことです。

( ) it rains heavily, my usband jogs every day.
1) SInce 2) Once 3)If 4) Unless

というのがあったのですが、
答えは、4)で、全体の意味は、
「雨がひどくなければ夫は毎日ジョギングをする。」という意味です。

このとき、生徒さんがすぐに解けなかったので、
sinceの意味を尋ねると、「~以来」と言ったんですね。
sinceには、「~だから、なので」という意味もありますが、
この生徒さんは、単語の意味を1つしか覚えていないため
解けなかったのです。
しかも、残念なのは、この生徒さんは、文法も理解できています。
でも、単語が苦手なので、とても損をしています。
もし単語を問題集をするより先に覚えていたら
より単語も定着するし、一石二鳥。

例えば、2)のonceの場合は、
「1回、かつて、昔」そして接続詞では「いったん~すると」なので
意味がつながっていてわかりやすいのですが、
単語の中には、それぞれの意味が似ていない場合もあります。
(本当は、語源は一つの所からでているので、ニュアンスは似ているのですが。)

例えば、私は
bookが「本」「予約する」というのも、
もともと、木を紙の代わりに使っていた時代に、
「予約する」とき木に書き、
それが数ページたまったのを「本」と呼んだ、
という勝手な想像で覚えたものです。

一旦意味を覚えると、問題集やテキストなどでも、
目に触れる機会に、なじんで行きます。
早く覚えるのがベスト
です。


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学校の英文法で、「動名詞」というのがありますが
意外と学校で力をいれていないけれど、
会話でよく使う文法があるのでご紹介します!
会話でよく使うということは、将来、受験でも出題が増えるのではと予想されます。

「動名詞の意味上の主語が入る場合」のことなのですが
よく教科書に載っているのは、Would you mind -ing?の構文とともに

「窓をあけていただけませんか?」と、
相手に頼む表現の
Would you mind opening the window?

と、「窓を開けてもよろしいでしょうか?」と、
自分が窓を開けてもいいか、相手に確認するときの
Would you mind my / my opening the window?

が、おなじみですよね!

復習がてら説明すると、
動詞を「~すること」という意味にして使いたいとき、
動名詞にする場合と不定詞にする場合、両方できる場合がありますが、
上記のmind(気にする)は、動名詞しかとらない動詞なので
openingのように動名詞にします。
すると、
「気にする(mind)」+「開ける(opening)」という組み合わせが決まります。

次に、ここで重要なのは、「動名詞の意味上の主語」がある場合。
上記例でいうと、「opning」の主語、つまり、「窓を開けるのは誰か」ということです。
「自分」が開けるのであれば、
動名詞の前に、meまたはmyを置きます。
所有格か目的格どちらもOKで、
参考書では、所有格を例文で使用しているのをよくみますが、
ネイティブは、目的格でしか言わない、と言います。

そして、これは会話でもよく使います。

例えば、「look forward to -ing」の場合でも、通常は

I'm looking forward to seeing you.
(お目にかかれるのを楽しみにしています。)

ですが、この「意味上の主語」を使うと

I am looking forward to him coming.
(彼が来るのが楽しみです。)

などが言えちゃいます。
他にも、代名詞だけでなく

I don't mind John coming.
(ジョンが来てもかまわないよ。)

I can't stand people smoking in restaurants.
(人がレストランで喫煙するのが大嫌い。)

など、便利です!



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「mean」は、「意味する」と習いましたよね?
「意地悪な」という意味も習った気がします。

ネイティブは、「mean」を次のようによく使います。

I can't go shopping today, I mean, ... I have a lot ot homework today...
(今日は買い物にいけないよ、というか、、、今日は宿題をしなきゃならないんだ。)

I mean what I say./I meant it!
(本気で言っているんだけど。)

また、相手が言った意味を確認するときにも使います。
例えば、友達と日本とブリスベンの違いを話してるとして
友達が「物価が高い」と言ったとき、確認したくて

You mean Bisbane?
(ブリスベンのこと?)

のように、よく言います。

あとは、「そんなつもりはなかったんだけど」
と言いたいとき。
例えば、夜遅くに電話して

I meant to wake you up...
(起こすつもりはなかったんだけど。)

などです。(meantはmeanの過去形)
いずれも、意味は、学校で習った「意味する」から来ていますが
こういった使い方に慣れていくと、
ネイティブの英語感覚がわかってきます。


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