福岡市障害児童・生徒のための軽減レッスン。 記事19
親が諦めなければ子供の才能は伸ばせます！
障害児の障害を減らすには、軽くするには
障害を軽減する方法をお探しの方へ
私は
大学の時には、CP児童施設へ訪問していました。
CPとは脳性小児麻痺のことです。
その後にも障害児の施設で働いた経験もあります。
そこでは、子供を預かるだけで、障害は治らない！
そう感じました。でも、障害は減らせる！
障害は軽くなる！その考えが大事です。
障害を克服する方法はたくさんあります。
ここでは物理的に考えるのではなく
意識改革。つまり意識で対処します。
意識で変わる可能性があるのです。
日本人は神様やお守りが大好きです。
それは神を信じているから正月は神社へ行きます。
子供の将来を祈るだけではなく
親の子への意識を変えることで、幸運が舞い込みます。
記事19
「障害児童・生徒のための軽減レッスン」
前回の記事18でも書きましたが
子供の障害は親の影響が大です。
前回かいたように
6歳までの子供は、親の考えを記憶します。
親の考えが子供に影響します。
何も心配しない親なら、子供はふつうです。
でも
親が心配していると、それが影響します。
子供に障害が出ないだろうかろ心配すると
それが影響し、障害が出ます。
ただ、それだけです。
障害児の障害の程度は
親の考えで決まります。
この子は、この程度しかできないと考えれば
親が考える程度しかできません。
そうではなく
この子は、無限の可能性があると信じれば
天才的な能力を発揮します。
特に
脳に障害がある児童は、
親の育て方で、将来が決まります。
障害のある子の才能は親の影響が大きい。
それを知っている親は
1歳から子供の才能を伸ばす努力をします。
二十歳になる頃には、普通の子以上の才能があります。
でも
無理と思う親は、子供の才能を信じていないので
気が付いていないので
子供の才能が伸びることはありません。
何が言いたいかというと
できるだけ子供が小さいうちに
子供の才能を伸ばす練習、訓練をするべきです。
早期教育が大事
障害のある子は1歳から6歳までが
才能を伸ばす黄金期間です。
この時期が最大のチャンスです。
その練習方法は、とても簡単です。
私のレッスンを受ければいいのですが
無理な方は
最低でも絵本で才能を伸ばしましょう。
二種類の絵本で。
一つ目は、イメージがいい色彩がいい絵本
二つ目は、内容が良く、文字が多い絵本 飽きない内容
特に二つ目がいいです。
これ以上は、電話などでお話しますが
しいて言えばお経に近い言葉本です。
論語とか。5字経。3字経。どうじ経など。
やり方は、とても簡単なので
6歳を過ぎていても
20歳を過ぎていても効果があるので
連絡ください。
子供の才能を上げることで
子供の障害が軽くなったように
いろんなことが、できるようになります。
希望は捨てたらダメです。
お子さんには、無限の可能性があります。
脳に障害がある子供
身体に障害がある子
全盲、弱視の方
特に全盲の方は、あんまだけでなく
英語や外国語が話せると、仕事になります。
全盲の方は語学を身につけましょう。
全盲の方でも英語が話せるようになります。
全盲の方ができる可能性があるんです。
障害の大小は関係なく
だれでも
障害を克服、小さくすることができます。
遺伝子やDNAの問題でもです。
心臓障害や脳障害もです。
どんなお子さんでも、可能性があります。
親が信じないで誰が信じるのでしょう。
子供の障害は親が決めます。
親が変われば、子供も変わります。
特に遺伝子やDNAの問題
これも、今では過去の話
遺伝子だから無理。果たしてそうでしょうか？
どんな子供にも可能性があります。
また、障害のある子は
障害に耐えうる優しい親の元に産まれます。
ぜひ
親の方は、諦めずに子供の可能性を伸ばしてください。
私は医者ではないので治るとは書けませんが
私はいろんなことを知っています。
どんな障害でもあきらめないでください。
連絡、お待ちしております。
--------------------------------------
次回の記事20へ
⇒
--------------------------------------
============================
・質問、お問い合わせ、申し込みなど
============================
障害児・CP児の能力UP！ 5/30 UP！
福岡市障害児施設をお探しの方へ