新宿から小田急線 快速急行で60分で行くことのできるこの場所は、鶴巻温泉。
特急以外のすべての列車が停車する。
 
今回は、クーポンの有効期限のがもうそろそろ切れそうという理由で、わざわざ出向いた。
 
 

 

とはいえ、住んでるところも住んでるところなのでこちら車で向かいます(笑)

写真は、適当にぶらついたときに撮った鶴巻温泉駅

 

ここから目的地の弘法の里湯までは徒歩5分で向かうことができる。

駅近ということからも、日帰り温泉にはうってつけの場所だ。


 

温泉の玄関に到着。

ちなみに駐車料金は最初の一時間だけで150円。その先は30分ごとに100円加算される。

先に言っておくと、駐車料金は150円ですんだ。

 

 

平日と休日、秦野市民、秦野市外民とで料金が異なる。

この日は、平日に行ったので800円と言いたいところなのだが、クーポンを持ってたので200円で入湯ができた。

 

このご時世でも2100までやっててくれている。

 

 

入口に入り、左を見渡してみると、なにやら野菜がずらり。

ここの温泉では、地元でとれた野菜や漬物を販売しているのだそう。

 

 

 

館内の案内図。

お風呂は大浴場の他に、貸切風呂も完備している模様。

 

 

有名人も何人か来ているらしい。

下の人は知らないが、イッテQがまさかの訪問していたことに驚く

マジかよ。さすが温泉同好会。

温泉と書かれた地名はしっかりと来るんだな。

 

 

温泉の食事処。

何があるんだあ?と思ってメニューをジロジロ見てると、ちょうど隣に来た風呂上りのおじいちゃんが、「え…〇い」とボソってつぶやいてて素通りしていく。

まあ温泉の食事処はどこも〇い。

バイトも雇ってるらしいから、近辺在住の人は手伝いに行ってあげれば?としか感想が出てこなかった。

 

 

食事処の先は、大浴場。

入った感想は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ良くもなく、悪くもなくって感じ。

 

 

 

 

 

 

広さは温泉旅館の大浴場くらい。

別に極端に狭くもなく、広くもなくって感じ。

 

割と人がいて、おじいちゃんが多かったけれど、割と幅広い年齢層が来ていた。

 

 

行った時間が悪かったのかもしれないけれど、

露天風呂は学生の陽キャ集団が陣取ってて入れなかったし、

サウナは5人までしか入れないという制約もあり、割とのんびりするにはちょっと程遠い感じだったかな。

といいつつ、サウナは5人までしか入れないのに、5人超えても入ってくるおじいちゃん達はどうかしてると思った。

 

 

 

そして、風呂から上がって2階へ。

誰もいねえぇ。

ちなみに奥にはマッサージ機がある。

 

 

その隣に畳の部屋もあるが、こちらも人がいない。

しかしこれは仕方のないこと。

現在このご時世というのもあり、温泉側も2時間以内の退館をお願いしている。

ここでのんびりしている時間はない。

 

 

1階の食事処とは別に2階にも、軽食屋がある。

アイスやカレー、うどんなどを販売しているのだが、このご時世ということもあり、休業。

いつ行っても開いていない。

 

 

 

 

 

というわけで、50分くらいの滞在でここを後にしました~。

 

 

 

 

良くもなく、悪くもなくって感じだったけれどもう一度行きたいかと言われると、、、

 

 

 

 

別にそういうわけではない(笑)

 

 

 

クーポンもらったら行こうかなレベル(笑)

 

 

 

 

これを見て来たいと思う人はあまりいないと思うんですけれど(笑)、まあ話のタネがてらに来てみてはいかがでしょうか。

イッテQも一応来ているわけなんだし。

 

 

 

 

 

ではこの辺で