今日の東京は、すっかり秋の涼しさを感じる天気ですね〜〜もみじ
(昨日の暑さはどこへ?)

さてさて、
『読書の秋』と言うけれど、
我が家は、特別秋だからといって読書の量が増えるというわけでもなく、通常通り。

2月期が始まり、1学期同様、いそいそと学校の図書室に通い始めたMたん。
9月にはついにクラスで1番早く100冊というゴールに達しました。(この数には家庭内で読んでいる和書や朝の読書時間にクラスの中で読んでいる冊数は含まれていません。)

Mたんの小学校では全学年で『1年間に100冊読もう!』というスローガンを掲げて読書に力を入れています。

そんな影響もあり、学校が始まると和書を読むモチベーションがアップします。
このままのペースだと、1年に100冊どころか、200冊読みそうな勢いです。

英語の自力読みが先に定着し、進んでいた我が家。
和書は読まなくなるのでは?と、少し心配していましたが、杞憂に終わりそうですシラーグッド!

一方、洋書の読書は…

4月に小学校に入学してからは、和書の影響もあり少し洋書の読みはペースダウン。
読んだチャプターブックは約60冊。
(洋書の方が和書よりも長くて少しレベルが高いものを読んでいるので、冊数に違いが出てます)

最近の読んだ本たちは、
読んでいる本のレベルは、
洋書>和書

洋書は小学校2年生レベル、
和書は小学校1年生レベルです。

このレベルの差も、そのうちに和書が追いつきそうな気がします。

二言語の自力読みの力が育っていくのを見ていて感じたことは、

音譜本が好きという気持ちは、洋書であれ、和書であれ共通する!本を自分で読みたいという気持ちを育てれば、どちらの言語でも気にならなくなる!


音譜言葉や読む能力は、"積み重ね"で育っていく。それは、日本語も英語と同じこと。自力読みを教える前の、家庭内で言語を育む環境がとても大切だった!

言葉を育む活動、
つまり、literacy skillを育てるにはどうしたら良いのか?

実際に読む練習をスタートする前の活動が、
鍵になるんですよね。

だからこそ、On Mom's Lapのワークショップのタイトルは、

『ママだからこそ出来る!自力読みワークショップ』ではなく、

『ママだからこそ出来る!自力読み準備ワークショップ』

としているのです。

自力読みの土台を幼児期にどのように作るか、On Mom's Lapのワークショップ詳しくお話しいたします!

ご好評頂いてるこちらのワークショップの残席は、残りわずかです。
(そして、今年最後の開催となります。)

 

 メモママだからこそ出来る!自力読み準備ワークショップ

10月23日(月) 10:00-12:30

走る人新宿あるいは四ツ谷駅徒歩5分以内の会場

PC遠方の方は、Skypeでの参加も可能です。

詳細・詳細・お問い合わせはこちらから

 

対象は、3歳から6歳の英語学習歴のあるお子さまの保護者様

受講費 7,800円

 

ワークショップは、このような質問にお答えできる内容になっています。

⚫︎自力読みは何歳くらいからスタートするのがベストなの?

 

⚫︎やはり早く読めるようになる子は優秀なの?

 

⚫︎自力読みを進めるのに、知っておくと成果が異なる5つの要素とは?

 

⚫︎フォニックスは徹底して教えた方がいいの?

 

⚫︎ママが陥りがちな間違えのパターンとは?

 

⚫︎英語苦手ママでもお金をかけずにお安く使える教材とは?

 

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