先日のブログで、自力読みが倦怠期に入ったと書いたばかりですが、

 
今朝は朝起きたら、2階から何冊も本を持ち出して、1階のリビングに降りて来ました。
 
Mommy, I had a dream.
In my dream, I read this magic tree house,
the whole book really quick.
 
ママ、夢見たの。
夢の中で、このMTHの本をイッキに読んでしまったの。
 
と、いうと、
いきなり朝からの読書がスタート。

 

 

さすがに朝の短い時間では読みきれず、

続きは学校の後に。。。。

 

 

あんまり読みたがらないなーと、、思っていたら。。。

いきなり読みたがったり。。。子どもの気持ちの移り変わりってわかりにくい。。。

 

ま、考えたら大人でも、あまり読書しないときと、読みふける時とありますものね。

それも、本人の自由にしてあげないと。

「毎日必ず読みなさい!」的なプレッシャーをかけないようにしないことが大事。

 

「あー、この本、ほんと、おもしろいよね?次は何の本を読もうか?」のような、ポジティブな雰囲気つくりはしていますグラサン

 

Magic Tree Houseを読む夢のおかげで、このシリーズを読む波に乗っていきそうな感じです。

しかし、こちらのMTH #2 The Knight at Dawn.

凄く簡単で読みやすいけど、わからない言葉もチラホラ出てきますね。

 

おせっかいのようですが、私が内容がわかるように少しフォローしました。

そもそも、Middle ages という中世の時代の話であること。

”moat"という単語も知らなかったので、一緒に辞書でひきました。

(moat =お城の周りを取り囲む堀のことです)

 

やはり、幼稚園児のチャプター読書は、

なるべく”母が寄り添う読書”でないとなあ。

 

むらさき音符最後に、最近の読書記録むらさき音符 

 

 

 

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