早いもので、夏休みの前半はもう終わりで、後半戦へ突入です。

昨年の自分自身のブログを読むと、夏休みは英語漬け!と張り切って、かなりplaydateやらで英語を集中して使う機会を作っていました。

しかし、
今年は、
英語漬けにするぞ!という気合いは、特になし(笑)⇦わざとです口笛

かなり普段通りの英語生活を続けています。
7月末の1週間、英語の音楽学校に通ったのが、英語的には一番大きなイベントだったかもしれません。

英語を!というより、Mたんの音楽に対する気持ちが盛り上がったことが、わたしにとっては大きな意味を持ちました。(音楽学校の内容については、別記事で詳しく書きますね)

あと、夏休みらしいこととしては、
アメリカやイギリスから夏休みに遊びに来たバイリンガルのお友達と遊んだりはしました。

それ以外は、いつものお友達とのplaydateも、ぼちぼち、予定が入っておりますウインク

家での取り組みは、普段のものでプラスしたのは、算数や日本語関係が多く、英語漬けって感じでもありません。

ある程度、日常生活で不自由なく英語で話せて、年齢相応に英語の読み書きができれば、
今のところは、英語!英語!とガツガツしないほうがいいと思うようになりました。

もちろん、このレベルで英語を伸ばさなくても良いというわけではないのですが、
いまは、
母語である日本語へ注力したり、
音楽や体操など興味のあることに時間を注ぎたい。

親の心の中で優先順位が変わってきたことが、
自分でもよくわかります。
それが、小学校に上がるときの、
おうち英語の壁にも
なるのかもしれないなぁ。。