3歳半以降から、
英語で遊べるお友達と、月に2-3回playdateし続けて、もうすぐ2年。

英語で話して遊べるお友達の存在。

それは、Mたんにとっても、わたしにとっても宝物ラブ

英語で遊べるお友達を探すのが難しい~~と思っていた事もあります。

でも、それは決して、Mたんより高いレベルで英語を話せる子供と遊ばせたい!なかなか、みつからないから!ポーン
では、ありません!!
(タエさんの本に、より英語力高いお友達を皆が求めるから難しいとありましたが)

ネィティブのお友達もいるけど、ネィティブだから友達になったという訳ではありません。

そもそも、英語だけが目的で近づくのは、とても失礼だし、
英語力だけで、その親子と友達になりたいとは全く思えない


わたしとしては、
英語で遊ぶことに抵抗のないこと、
同じ関心や興味、そして遊んでいて相性がいいことラブ

そして、何よりも大事なのは、
ママとの教育観の一致!

英語という共通言語も大事ではあるけど、
子育ての方針が噛み合わないと、定期的にplaydateしていくのは厳しいと思う。

方針が一致してて、
英語というより、何か教育的な目的をもってplaydateしながら、お互いが成長していく!
これが理想!

私がいま仲良くしてる親子でも、
最初からぺらぺらてなかった子供もいて、
でも、日本人の私たちが、おうち英語でこれだけ出来るんだから、やってみよう!と、その外人ママさんは思ってくれて。そこから、その子も家での取り組みを増やして英語を話すようになったりおねがい

帰国子女の親子さんともイベントで知り合ったんだけど、
英語を話せるから私が近づいたって訳ではなくて。育児の方針を話した時に、お互いがピンときた感じ帰国子女の英語力の保持って、おうち英語とも通ずるものがあるから、話が合ったんですね!

だから、我が子よりもより高い英語力を求めた!というより、
お互いが刺激しあったりして、一緒に成長していった!というのが、今のおうち英語仲間

英語という共通の枠はあるけど、
結局は人間関係
共通の冗談で笑ったり、お互いが持っていない得意分野に刺激を受けたり。

だからplaydateは、私にとっては、無料の英語教室でもないし、インターにいくのを節約するためのものでもない。

英語という言語を使って、友達を作れる、自分を表現できる!お友達に認めてもらえる!

そして、英語を使うことは特別なことではない、ということを知ることが出来る。

だからお金では買えない。
宝物



とはいえ、仲間を見つける場も必要!
わたしにとっては、おうち英語の会に巡り会えたこと。これは大きなきっかけになりました。

いろいろな所で、仲間と出会えるイベント!あるとは思いますが、

OMLでも、
新しい仲間と出会える
素敵な夏の◯◯◯◯を密かに計画中です

企画の内容は、
まだ秘密

決まってきたらお知らせしますね!